画期的に便利になった確定申告その2 5分でOK!?確定申告の電子作成
前回の確定申告の記事はとても大きな反響がありました。改めて確定申告は皆様にとって大きなテーマだと思いました。そこで今回は実際に「確定申告作成コーナー」で申告書を作成してみました。
掲載日:2005年02月01日
確定申告関連コラム
手順(補完情報入力と、印刷方法)
※以下の画像は、クリックすると大きくなります
(6)次の画面が開きますと「申告書A」に全て必要事項が記入されています。Aさんの場合は109,200円還付されます。参照後、「次へ」をクリックします。
(7)「補完入力」の画面になります。住所と、還付される税金の振込み口座を入力する場合、画面の「住所等・還付金口座」ボタンを押して入力します。
「次へ」ボタンを押すと、確定申告書を印刷する画面になります。
(8)印刷したい帳票のチェックボックスがチェックされていることを確認後、「確定申告書の印刷」ボタンを押すと、書類が印刷されます。ここまでおよそ5分位でした。アッという間に申告書を作成することができました。この申告書と先に書きました※2必要書類を一緒に税務署へ提出すればいいわけです。
どうですか?便利だと思いませんか?特に「申告書自動選択」は今年からできたコーナーです。また、昨年はありませんでしたが「収支内訳書」もここで作成することができます。
そして、ここで作成できたものは「e-tax」電子申告することができます。
もう1つ便利なことは今年作成したこの申告書のデータを保存しておきますと、来年また作成する際に、今年のデータを呼び出してそれを元に来年の確定申告を作成することが出来ます。
※2必要書類
生命保険料控除証明等も必要になります。
国税庁の沓水さんからの応援メッセージ
できるだけ簡単にお使いいただけるよう工夫をしておりますが、e-taxで少しご不便をおかけする点があります。それは添付書類は郵送して頂かなければならい点です。全部電子申告で済んでしまうと便利なのですが、この点は申し訳なく思っております。これからももっと使いやすくなるよう工夫して参ります。どうぞ皆様ご利用ください。また、ご不明な点は「ヘルプデスク」へお問い合わせください。確定申告期間中は月〜金曜日は午後8時まで行っています。最近はお問い合わせが通常の2倍位になっています。(国税庁企画課情報技術室の沓水雅彦さんに取材しました。)最後に
今回の場合は控除額の計算が少し難しかったかと思います。また、住宅取得控除の場合、2年目以降は、給与を1箇所からのみ受けている方は年末調整で行うことも可能です。この記事をご覧になって確定申告の電子作成を「よし!やってみよう」と思われた方は挑戦してみてください。応援します。
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