ニートが親の老後を食いつぶす?
働かず、学校にも行かず、職業訓練もしない若者が急増しています。親にとっては、エンドレスで子供費がかかるニートはフリーター以上に脅威です。
掲載日:2005年04月28日
子育て・教育のお金関連コラム
働かない・学ばない「ニート」が85万人
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| わが子をニートにしないためには・・・ |
ちなみに統計上、「若者」とは、15〜34歳が該当します。
厚生労働省の推計では、ニートは約52万人(「労働経済白書」、2004年9月発表)とのことでした。しかし、内閣府は「平成15年就業構造基本調査」の推計で、なんと84万7000人に上ると発表。この数字の違いはなぜかというと、厚生労働省の調査では“家事手伝い”はニートの概念に含めないのですが、内閣府ではそういった人まで含めたため数字が膨らんでいます。
同じ「就業構造基本調査」でも、10年前より約18万人も増えていて、やはりニートが増えていることがわかります。
「就業構造基本調査」によると、比率で言うなら15〜34歳の2.5%、つまり40人に1人がニートになっている、という驚くべき状況です。この84万7000人のうち、就職を希望しているのは半数強。残り半数弱は、働く意思すら持っていないことになります。
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この記事を執筆したガイド
- 豊田 眞弓
- FPとして相談業務に従事するガイドが教育資金の準備法や家計管理法などを紹介。









