家電

ガイド:戸井田 園子

家電業界出身でない中立の立場がウリ。分かりやすい解説と客観的な分析が好評です。

 

掲載日: 2001年 12月 09日

お肌かさかさ 冬の強敵「乾燥」を退治 加湿機の基本

文章:中島 薫(All About「家電・エレクトロニクス」旧ガイド)

寒くなりましたねぇ〜。
この季節、家でも会社でも、ガンガンにエアコンをかけて部屋を暖めていませんか?

エアコンの効かせ過ぎは=空気の乾燥とというのはもう常識。
エアコンで乾燥したお部屋はかさかさして痒い肌や、のどにダメージを与えて風邪の一番の原因となります。
お部屋の湿度管理はきちんとしたいですね。

で、まず、加湿機の購入を考えられる前に、ぜひ検討していただきたいことが一つ。

お部屋に湿度計を置きましょう

街の金物店や大手スーパーに行けば一つは見つかると思います。
自分の好みの形やおしゃれなインテリア風の物が良ければ、東急ハンズ や輸入雑貨などを扱う店舗へ行けば各種揃っていますね。

だいたい、湿度が40%を切っていたら、危険領域、逆に60%を超えても良くありません。
そして、皆さん中学あたりで習ったと思いますが、湿度は気温によって変わります。 25℃で快適に暖房していた部屋も、その空気を換気せずに冷やしてしまうと、湿度オーバーで結露が始まり、お部屋をカビの温床にしてしまうのです。

まずは、自分の部屋の湿度を把握することが大切。
なんとなく形から入って、加湿機でがんがん加湿するだけでは、かえって必要以上に加湿してしまい、結露やカビでお部屋をダメにしてしまいます。
たいていの湿度計には温度計も付いていますから、こまめにチェックしていると、どれぐらいの気温と湿度が自分に快適で、いつ加湿機を使ったら良いかがすぐにわかるようになると思いますよ。

 

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