冠婚葬祭

ガイド:中山 みゆき

時代と共に変わる冠婚葬祭・マナーのポイントを網羅しています。

 

掲載日: 2001年 09月 25日

ご祝儀袋の表書きとマナー

文章:中山 隆司(AllAboutJapan「冠婚葬祭」旧ガイド)
最近では祝儀袋の形態も様々、表書きも印刷されている商品もあり便利になりました。また、表書きもワードソフトを利用してプリンターで印刷する商品もあります。しかし、本来は一字一字心をこめて書くのが正解。筆者もそうですが、筆を使って祝儀袋に表書きを書くのはなかなか難しいですね。苦手でもがんばって書くようにしましょう。

祝儀袋の表書きに関する注意点


●ボールペン、万年筆の使用や薄い墨は×
表書きは毛筆、筆ペン、サインペンなどを使用し、濃い墨(毛筆、筆ペン)で楷書体で書きます。ボールペンや万年筆の使用や薄い墨で書く(仏事の書き方)のは失礼になりますので注意しましょう。中に入れるお金は「新札」が望ましいので、早めに銀行などで交換しておきましょう。

表書き例:「寿」・「御結婚御祝」・「御祝」

【名前の入れ方のポイント】


●個人名の場合
水引の結び目中央上に上書きをし、名前は中央下にフルネーム(姓と名)で上書きよりやや小さめに書きます。

注意:この場合の画像の「寿」は印刷されていますので書く必要はありません。



●連名の場合
右側より地位・年齢が上の人から左側にむけて下位の人の順で書きます。地位・年齢の関係がない場合は五十音順に。3名くらいが限度。

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