テクノポップ

ガイド:四方 宏明

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アーティスト・インタヴュー

掲載日: 2001年 07月 11日

アーティスト・インタヴュー〜Part 4 COMPACT OMY

ワールド・クラスのアーティストの証しの一つに、トリビュートされたり、コピーバンドやクローンの存在があります。The Beatlesに対するThe Rutlesや東京ビートルズ。Kraftwerkに対するKraftwelt、Komputer、Basskraft。ABBAに対するBjörn Again。多分、日本で一番多いコピーバンドはYMOのコピーバンド。

その中でも、OMY(Oriental Magnetic Yellow)は、ユニークな存在です。コピーバンドと言うよりパロディ型クローン。

OMYは、HARUOMI HOSONOE、TAKAYUKIHIRO AIHARA、RYUICHI SANOMOTO、HIDEKI SASATAKEの四人。リーダーのHARUOMI HOSONOEこと細江慎治さんにインタヴューを試みました。新作『『弱気なぼくら/NERVOUS』(写真左)もぜひ聴いてください!

OMYディスコグラフィー
Oriental Magnetic Yellow [1996]
Sonic Skate Surveyor [1997]
養殖 XO BREEDS [1997]
Technoderuck [1997]
元祖に済まない事をした(OMYソロ・ワークス)[1999]
The Best Album [2001]
弱気なぼくら/NERVOUS [2001]

――月並みですが、YMOのMYベストは?(理由があればお聞かせください)

難しいですね。どれも好きなのですが「テクノポリッシュ」はド頭からやられるから好きかな。「サーカス」もかなり気に入ってる。「やられ感」とか「不条理感」とか気持ち悪さが気持ち良い。

――ユーモアとウィットに富んだタイトルは、誰の発案が多いのでしょう?

まず呑み会とかでいい加減に決まる事が多いかな。誰って訳でもなく、その場で作り上げられちゃう。OMYは形から入るので、当初はジャケット完成曲名も完成全てが作り上げられてから「さー後は音だけだね」なんて事もあったかな。

――OMYのアルバムが細野晴臣事務所に飾ってあると聞きましたが、確認されたのでしょうか?

噂では聞きますが確認はしてないです。どうなんでしょうね? ジョークに対するジョーク返し見たいな感じですよね。
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