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掲載日: 2006年 01月 07日

2006年注目映画∞(無限大)

日本映画/邦画

博士の愛した数式

第1回本屋大賞を獲得した小川洋子さんのベストセラー同名小説の映画化。ハデさはないけれど優しさがギュっとつまています

県庁の星

同名小説の映画化。織田裕二×柴崎コウ主演の改革ミラクルムービー。この二人意外にも初共演。

明日の記憶

第18回山本周五郎賞や本屋大賞2位の荻原浩氏の同名小説を渡辺謙氏がプロデュース+主演。堤幸彦監督

出口のない海

海の特攻兵器と呼ばれた人間魚雷「回天」に乗る任務を描いた横山秀夫氏の同名小説を佐々部清監督が市川海老蔵氏を主演に描く

フラガール

李相日監督が松雪泰子さん、豊川悦司氏、蒼井優さん出演でスパリゾートハワイアンズ設立に関わった人々を描く。※南海キャンディーズしずちゃんが女優デビュー

バルトの楽園[がくえん]

マツケンサンバ大ヒットの松平健氏とドイツのブルーノ・ガンツ氏が共演。捕虜収容所でおきた知られざる奇跡的な事実を映画化。日本映画初の日独同時公開が決定

地下鉄[メトロ]に乗って

浅田次郎氏の原作を篠原哲雄監督が豪華キャスト+東京メトロ全面協力で映画化

花よりもなほ

是枝裕和監督×岡田准一主演による赤穂四十七士の仇討ちの影に市井の人々のたくましい“生の物語”があった、という時代劇

夜のピクニック

第2回本屋大賞を受賞した恩田睦作のベストセラー小説の映画化。24時間80キロを1000人一緒に歩く歩行祭で起きた奇蹟を長澤雅彦監督が『HINOKIO』の多部未華子さん、『カナリア』の石田卓也氏を主演に映画化

雪に願うこと

鳴海章原作の『輓馬 〜BANBA〜』を根岸吉太郎監督が、佐藤浩一氏を主演に映画化。第18回東京国際映画祭では、審査員に満場一致の結果で東京サクラグランプリ等に輝いた

ブレイブ・ストーリー

宮部みゆきさんのファンタジー小説をフジテレビとゴンゾ、そしてワーナー・ブラザーズ映画が手を組みアニメーションで映画化。予告編+声の担当俳優陣を見て気になる指数がグーンと急上昇

立喰師列伝

押井守監督が仕掛ける!?最新アニメーション<スーパー・ライヴ・メーション>に強力なクリエイター陣が結集。月見の銀二、牛丼の牛五郎といった立喰師たちが登場する異端の英雄伝説

『博士の愛した数式』
『博士の愛した数式』1/28〜
『県庁の星』
『県庁の星』2/25〜
『バルトの楽園[がくえん]』
『バルトの楽園[がくえん]』
『地下鉄[メトロ]に乗って』
『地下鉄[メトロ]に乗って』
『雪に願うこと』
『雪に願うこと』初夏
『出口のない海』
『出口のない海』9/16〜
『俺は、君のためにこそ死ににいく』
『俺は、君のためにこそ死ににいく』
製作発表会見

山田洋次監督が藤沢周平時代劇映画三部作完結編『武士の一分(いちぶん) 』をSMAPの木村拓哉氏を主演に(やはり<時代劇>)を撮影していたり、とジャニーズ事務所所属タレントの主演映画は今年もなくならない、よう。

ちょっと気になっているのが、大沢たかお氏、鈴木京香さん、松田翔太氏(松田優作氏次男)、佐藤浩市氏が主演の『陽気なギャングが地球を回す』。奇抜な発想と、巧妙な仕掛けで魅せる、知的で小粋で贅沢なロマンチック・エンターテインメント、だそう。

渡辺謙さん周辺で、ハリウッドの音色は響きけり

アジアでのプロジェクトも珍しくなくなってきたこの頃(アジア系で掲載)。日本の俳優たちが次々に海外に進出!『ラスト サムライ』でアカデミー賞にノミネートされ、会員にも選ばれた渡辺謙氏。実力を評価され『バットマンビギンズ』『SAYURI』と確実にステップアップされてます。だからといって日本の作品に出演しなくなることはなく、ご自身で選んだ『明日の記憶』で初主演し、プロデューサーも兼ねるなど更なる前進。

同じく『ラスト サムライ』にご出演の真田広之氏は『PROMISE』でチェン・カイコー監督のもとチャン・ドンゴンやセシリア・チャンと共演。完璧な北京語を披露(英語よりもネイティブ感高し!!)、そしてジェームズ・アイボリー監督作『上海の伯爵夫人[仮題]/ホワイト・カウンテス[原題]』でレイフ・ファインズと共演。またダニー・ボイル監督の『SUNSHINE/サンシャイン[原題]』で『トロイ』のローズ・バーン、キリアン・マーフィと共演。ちなみにイギリスのロイヤル・シェイクスプア・カンパニーと初共演した日本人は真田氏。『SAYURI』で演技力と見事な英語を披露した役所広司氏。同氏はアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督のオムニバス映画『Babel/バベル[原題]』でブラッド・ピットやケイト・ブランシェットと共演(東京編での出演なので同一シーンはない、らしいが…)と嬉しいお話ばかり。余談:この「渡辺謙さん」を書いていたところ、絶妙なタイミングでAll Aboutの編集部からメールが入り「渡辺謙さんからお賀状」が届いている、とな。「絶対にありえない!」と思いつつ開封してビックリ!その真相は⇒メルマガで。


2006年南が気になる映画∞(無限大)
2.超大作・続編ものへ
3.芸術性・作家性へ
4.実話ベース・実在の人物へ
5.アジア系(華流、韓流など)へ
6.日本映画/邦画へ

2006年―お正月映画公開カレンダー
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