直撃インタビュー
掲載日: 2005年 09月 13日
エディソン・チャン[陳冠希]来日単独インタビュー -高橋涼介役-
『頭文字D THE MOVIE』―エディソン・チャン[陳冠希]Edison Chen来日単独インタビュー
『頭文字D THE MOVIE』をご覧になったら、そのクールな風貌に男女ともに、きっと目がいくに違いない高橋涼介役のエディソン・チャン(陳冠希)の来日単独インタビューに成功しました。All About[台湾]ガイドの阿多さんとともに、新宿、歌舞伎町でのイベントと試写会での舞台挨拶と来日中最もファンとの接触をはかった8月29日[月]の夕方にベリーニ・カフェでお話を伺いました。(普通にカフェのテーブルの向かい=目の前数十センチの場所に座っている。これはホテルでのインタビューよりも近距離、とオイシイ思いをしました。読者のみなさまには、写真を多数掲載することで…)。いつもどおり、英語インタビューです。イベントの後で、およそ20分ほどの休憩の間にショーン・ユー[余文樂]と同じ手テーブルで向かい合って談笑しながら、仲良くパスタを召し上がっている姿も忘れられません。2005年は、出演映画『花都大戦ツインズ・エフェクト2』(8/27〜)、『頭文字D
THE MOVIE』(9/17〜)、『ベルべット・レイン』(10/8〜)、窪塚洋介氏と共演の『同じ月を見ている』(11/19〜、深作健太監督)と4ヶ月連続の日本公開。南のイチオシ<イケメン>です。
■8月29日(月)『頭文字D THE MOVIE』高橋涼介役エディソン・チャン[陳冠希]Edison Chen来日単独インタビュー■ | ||
『頭文字D THE MOVIE』についてエディソン・チャン[陳冠希]Edison Chenが語る | ||
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(先に公開のアジア圏での大ヒット、おめでとうございます。いよいよ原作の地で公開ですね)―「また、日本に来られて幸せです。映画の撮影は、もう少し長くてもよかったかなあ、と思っています。カースタントはすばらしいし、映画の中の、美しい峠のカーブをじっくりとご覧下さい―といってもシーンを選択したのは監督だけど(笑)。映画は、みんながベストを尽くしただけの結果が出ていると思うよ」。 (運転について?)―「いつもはAT(オートマ)車だからMT(マニュアル)車の運転習得からはじめたんだ。4日間で練習して撮影に挑んだけど、最初はとっても不安だった。だからショーン[余文樂]やジェイ[周杰倫]の方が運転はうまいよ。 (プライベートで役立つ運転技術?)「3人ともドリフトは撮ってないよ。それに僕はスピード狂じゃないんだ。実は13歳の頃、年上の大親友が目の前で交通事故に遭って下半身が動かなくなっちゃたんだよ(悲しげな表情…)。それがトラウマになっちゃってね。だから普段役立つこといったら、良い走行ラインが読めるようになったことかな。香港はトンネルがいっぱいあって、そこをグイグイ飛ばすとイヤなことを振り払える気がする。あとリラックスするためにビーチに行っちゃうことが多いんだ」。 | |
エディソン・チャン[陳冠希]Edison Chenの<映画>に対する思い | ||
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(漫画の映画化出演について?)―「漫画は(ストーリー等)が素晴らしいくないと映画化しない、というのが目安になる。それに既に人気(特定のファン)がいることで資金もスッタフも俳優等も集まりやすいんだ、と思う。それからなぜか、『漫画の主人公みたい』だと、よく言われる」。 (出演作の選び方?)―「自分に近くないもの。役作りに苦労して、演じてみたいと思わせる挑戦的なことかな。だから作品規模は気にならない」。 | |
エディソン・チャン[陳冠希]Edison Chenが語る映画について | ||
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(涼介とドンちゃんの役どころの違い?演じてみて心境は?)―「『頭文字D THE MOVIE』は、車がメインだし、運転は高橋レーシングチームによるもの。それに対して『同じ月を見ている』は全編の三分の二ぐらい出演しているんだけど、セリフは20行ぐらいしかなくて、言葉でなく感情を表現していく演技。鏡を見ながら、感情表現の研究もした。だから役へのアプローチは全然違います。ドンちゃん(『同じ月を見ている』の役名)には、もっと準備期間が欲しかったな。日本語も学んでからしたかったと思う。(窪塚)洋介の復帰作だし、良い撮影だったし、楽しみにしている」。『頭文字D』のあと、『同じ月を見ている』の撮影で短髪にし、ちょっぴり髪が伸びたところ。 | |
音楽―HIP HOPとエディソン・チャン(陳冠希)の関係 | ||
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9歳〜HIP HOPに接してきたエディソン・チャン。「僕にとってHIP HOPは『先生』。両親が別れて、父は香港、母は働きながら姉二人と僕を育ててくれた。人生とか、疑問に思っていたことの『答え』を歌(=HIP HOP)が教えてくれたんだ。それによってポジティブな考え方もできるようになった。歌手活動も最初は歌わされている感じがしていたから。でも、最近やっと自分の言葉で歌っている感じがしている。それはとても幸せなこと。歌は心に響くからね。この前のアルバム「HAZY Version 2」は満足のいくものだったんだ。ファッションはHIP HOPじゃなくても、僕の精神や生き方がHIP HOPだから」。 | |
エディソン・チャン(陳冠希)Edison Chen共演者について語る。 | ||
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ジェイ・チョウ(周杰倫)の演技は「not perfect(完璧じゃない)けど、初めてであれだけできるのはsuper good(すごく良かった)と思う。自分のデビューを振り返って比べても…ね。言葉の違う杏ちゃんとのラブシーンをきちんと表現しているし…。あとアンソニー・ウォン(黄秋生)とは今回で3度目の共演だけど、僕は初めての時は、怖くて近づけなかった。なのに、ジェイはまったく臆することなく接しているんだよね」と、友人でもあり、良い意味のライバルである共演者についても、冷静に分析している。 | |
エディソン・チャン[陳冠希]Edison Chen来日単独インタビュー(続く)
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(8月〜ご出演映画が日本で連続公開になりますね)―「とっても幸運だよ」。(ファンが増えると思います。過去の出演作でオススメは?)―「そうだといいけど…。初期の出演作では『Princess D(想飛)』『ジェネックス・コップ2』なら、まだ見られるかな」と大照れ。えっ、こんなに照れる人だったんだ、と驚き。


ショーン・ユー(余文樂)は、「何度も一緒に仕事しているけど、その成長ぶりに感心している。それに出演作品の選び方がうまいんだ」。

