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記事ができるまでのメイキングや、なかなか記事には書けない記事の裏側、ガイドの普段着の生活や素顔などを、ガイド自身がつらつらと綴ります。ガイドとここを読んでいるみなさんが、気軽に楽しく出会える場所としてお楽しみください。
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 模様替え(1) 2007/1/20 Sat. AM 0:9
デスクトップパソコンガイドの大島です。

新年に入ってから、大々的に部屋の模様替えを実行中です。古くなったマニュアル類などを捨てた結果、机が2つも不要になりました。

模様替えの目的は、オーディオ専用ルームをつくること。まだ薄型テレビがないので「ホームシアター」とはいきませんが、それに向けて一歩前進できています。

それにしても、いちばん困るのは、複数台あるPCの置き場所。ケーブルの長さの範囲内に、プリンタやスキャナなどの周辺機器を配置しなければならないし、ネットワークケーブルもあまり長くなると格好悪いため、悩むことしきりでした。

PC好きにとっては、その置き場所の悩みが結構大きいものだと、わがことながら再確認した次第。

ちなみに、私は無線LANはあまり好きではありません。セキュリティの不安があるし、有線よりも遅いので。無線LAN搭載PCを起動すると、ご近所(同じマンション内と思われる)の無線LANが丸見えになるというだけでも、気持ちが悪いですし。もちろん、「拝借」などはしてませんが……。
 Mac mini 似の小型PC登場! 2007/1/6 Sat. AM 8:3
机の上にすっきりおさまる、Endeavor ST100 机の上にすっきりおさまる、Endeavor ST100

皆さん、明けましておめでとうございます。デスクトップパソコンガイドの大島です。

エプソンダイレクトから、新型省スペースPC、Endeavor ST100が発売されました。75mm×185mm×195mm(幅×奥行×高さ)の超コンパクトなボディに、デュアルコアCPU、Core2 Duo(ノートPC向けのTシリーズ)も搭載できるという高性能PCです。

これまでも、このような省スペース機はいくつか発売されてました。しかし、中途半端な大きさだったりデザインが「イマイチ」でした。中には、Intel社製CPU搭載のMac miniを買い、Windows機として使っていうユーザーも少なくなかったようです。

しかし、Endeavor ST100なら大丈夫。メモリは最大2GB、HDDも最大160GBという具合で、心ゆくまでカスタマイズした小型PCを手に入れられます。キーボードも、コンパクトサイズを選択可。

ただ、内蔵グラフィックス(RadeonXpress 200M)である点はやむをえないにしても、ネットワークが100Base-TXであるということは残念。

いずれにしろ、モニタの下や後ろに隠れたり、電話機を上に置けるという、デスクに「最適化」されたPCです。机の使い方で悩む法人ユーザーは、これで職場の雰囲気を一新できるかも?

Endeavor ST100
 ほしくなるキーボード 2006/12/21 Thu. AM 10:3
高級感ある東プレ製品にATOKの機能がのった 高級感ある東プレ製品にATOKの機能がのった

デスクトップパソコンガイドの大島です。

PCは本体に加えて、モニタ、マウスなどの付属品がないと動作しません。私がPCを使う上でもっとも気をつかって選んでいる(買い換える)のは、キーボードです。あまり意識しませんが、キーボードはユーザーがもっとも触れていることの多い機器だからです。

現在私が使っているWindows PC用のキーボードは、以前、船井電機が販売していたNC(Network Computer、懐かしい!)に付属していたもの。秋葉原のショップでバラ販売されていたのを買って以降、気に入っていて手放せません。

ところが、ここへきてジャストシステムが、「東プレ Realforce91Uカスタマイズキーボード for ATOK」を発売、キーボード乗り換えの欲求が…。

この製品は、タッチのよさで定評のある東プレ製品に、ジャストシステムの日本語入力環境、ATOKの機能を呼び出せるキーを装備したもの。しかも、専用の工具キットでキー配置を換えることもできるなど、まさにマニア向け仕様です。

フルキーボードではない(テンキーがない)など、私的にはマイナスのポイントもありますが、店頭でさわってみたいな、と思わせる魅力は十分です。

なお、東プレはもともとは自動車用プレス部品加工メーカーで、製品にはその加工技術が生かされています。

東プレ Realforce91Uカスタマイズキーボード for ATOK
 BTXって何? 2006/12/6 Wed. AM 0:10
HPのBTX採用PC、dc5750 HPのBTX採用PC、dc5750

デスクトップパソコンガイドの大島です。

日本ヒューレット・パッカード(HP)による「HP Compaq Business Desktop dc5750」(dc5750)が発売されました。AMD社製のCPUを採用したモデルというだけでなく、BTX(Balanced Technology eXtended form factor specification)という規格を採用しています。

BTXは、2003年にIntel社が提唱した、現在主流のATXに続くM/BとPCケースの規格。ケースの外から見るとわかりませんが、内部の大型冷却ファンなど、ケース内の空気の流れに配慮したレイアウト(パーツの位置関係や向きなど)にすることで、効率的な冷却と静音性を実現しています。

しかし、この規格は、現在にいたっても普及していません。ATXとの互換性の問題からコスト高になることが嫌われたほか、Intel社もAMD社も次々と省電力CPUを開発したため、冷却重視のレイアウトへの必要性自身が低くなったためです。

DELLやHPは、以前からBTXに比較的熱心で、Intel社製CPUモデルでも採用していましたが。ところがここにきて、dc5750のほかにも、DELLの「Dimension E521」などがBTXを採用するなど、ライバルのAMD社製CPUを採用したモデルでも採用されてきているわけです。

DELLやHPは法人部門に強いので、顧客から静音性が求められているということがあるでしょう。加えて、前回書いたようなクアッドコアCPUの登場を控え(CPUコア数が増えるので発熱も増える)、冷却性に対する必要性が再度高まっているということもあると思われます。

スムーズな規格の移行にはいろいろと難しさがともなうものですが、いずれにしても、静音性はユーザーにとって魅力です。BTXモデルがユーザーの支持を得られるかどうか、個人的には注目しています。
 4コアPCが続々登場だが… 2006/11/20 Mon. AM 0:15
SOTECのPC STATION DT9010 SOTECのPC STATION DT9010

デスクトップパソコンガイドの大島克彦です。

Intel社が、4つのコアを持つ新型CPU、「Core 2 Extreme QX6700」(2.66GHz)を出荷したことから、カスタム系メーカーやショップブランドを中心に、新製品が投入されています。

エプソンダイレクト、日本ヒューレットパッカード(HP)、DELL、MCJ(マウスコンピュータ)、SOTEC、サードウェーブ(ドスパラ)、アロシステム(パソコン工房)などです。価格は、光学ドライブなどを抑えたものは200,000円後半で、多くは300,000円台半ばというものです。

このように、4コアCPU搭載のPCはまだまだ高価ですし、2つのコアを持つデュアルコアに移行したときと比べると、現時点では、使用時のメリットはあまり大きくありません。

それどころか、国内の大手メーカーは、まだデュアルコアにも移行していないところが多くあります。その意味で、ユーザーの選択肢も狭いわけです。

マニアの方は別ですが、ほとんどのユーザーにとっては、4コアが一般的になり対応アプリケーションが増えてきてから購入を考えても、決して遅くはないでしょう。
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