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ガイド:小西 由稀

アフターサミットを狙え◆2.晩餐会の食材

北海道」  ガイド:小西 由稀 掲載日:2008年07月13日
北海道洞爺湖サミットが無事に閉幕しました。サミットの1ヶ月前から物々しい警備が続き、旅行者離れが続いていた洞爺湖エリアですが、旅行シーズンはこれからが本番。この夏〜秋は、サミット開催地を訪ねてみませんか?

「アフターサミットの狙え」と題し、サミットのメイン会場や取り寄せで楽しむ晩餐会の食材、あるいは洞爺エリアの見どころ遊びどころを4回に分けてご案内します。

【そのほかの記事】
アフターサミットを狙え◆1.各会場チェック
アフターサミットを狙え◆3.マッカリーナ
アフターサミットを狙え◆4.洞爺で遊ぶ ※近日アップ予定

早速、晩餐会のメニューをチェックしていきましょう。


取り寄せで楽しむ晩餐会の食材

「ザ・ウィンザーホテル洞爺」で7日夜行われた福田首相夫妻主催の夕食会は、「北海道、大地と海の恵み」がテーマでした。ウィンザーの中村勝宏総料理長、この夏に同館にオープンした「あらし山 吉兆」の嵐山本店・徳岡邦夫総料理長、ウィンザー顧問の中道博さんが腕を振るい、道産食材をふんだんに使った和洋折衷のメニューとなりなりました。

【夕食会のおもなメニュー】
●バフンウニとスモークサーモンのパンシュープリーズ
●八寸 流水膳七夕飾り(和牛冷しゃぶ昆布風味アスパラ・ゴマクリーム、ハマグリ・トマト・大葉のゼリー寄せ、車エビの土佐酢ゼリー寄せなど)
●毛ガニのビスク
●釣りキンキ塩焼き
●熟成チーズ各種とラベンダーのハチミツ
●ファンタジーデザートG8
●コーヒーと果実と野菜のコンフィ
※毎日新聞参照。http://mainichi.jp/

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▲画像はイメージです。ちなみに、画像はムラサキウニの殻にバフンウニを盛った料理
オレンジに輝くバフンウニは、今が漁期の利尻島産を使用。羊蹄山の伏流水で仕立てたスープ(ビスク)は、オホーツク紋別産の毛ガニを身も味噌もまるごと使ったのだそう。きっと濃厚な味わいだったのでしょうね。炭火でじっくり焼き上げたキンキは、網走産の釣りもの。これはお刺身で楽しめる抜群の鮮度です。

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▲画像はイメージです
メインの肉料理は、エゾシカか子羊、どちらかと思っていましたが、子羊&乳飲み子羊でしたね。こちらは白糠町の酒井伸吾さんが育てたものだそうです。チーズには新得町「共働学舎」のもの。付け合わせには富良野のラベンダー・ハチミツが添えられたそうですよ。


メニュー全般に多くの野菜が使われていましたが、主に美瑛からユリ根、アスパラ、越冬ジャガイモが採用されました。

これらの食材を取り寄せて、あるいは産地で楽しんでみませんか?! 詳しくは次のページへ。
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この記事の内容は2008年07月13日現在のものです。