実は使える、暑中見舞い
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| メールでのやりとりがほとんどの今、かえって新鮮なのが手書きの暑中見舞い |
メールや携帯でのやりとりが一般的な今、「暑中見舞い」といえば何だか手間がかかるイメージ。
はがきを用意し、文章やイラスト、写真などもつけて投函……しようと思ったら、書き間違いを発見!
確かに便利な通信手段に慣れてしまうと、面倒に感じるかもしれませんね。
でも年賀状のように送るのが当たり前ではなく、手間もかかっているため、喜びもひとしおのはず。取引先の人、しばらくご無沙汰している友達、
そして意中の相手へ自然に連絡できる「きっかけ」にもなることでしょう。これを使わない手はありません。
とはいっても、書き慣れていないと「暑中見舞い申し上げます」の後がつづかなかったりします。
イラストや写真もどうすればいいか、考えてしまいますよね。そんな方にぴったりな便利グッズをご紹介しましょう。これがあれば、
たったの5分でオリジナル暑中見舞いができちゃいますよ。
暑中見舞い、お助けアイテムはこの二つ!
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| 暑中見舞いキットには絵柄と文字のスタンプ、赤・緑のインク、はがき、仕上がり作品のはがきが入っています。 |
和をモチーフにした文具や雑貨のブランド「玄廬(げんろ)」のデザイナー千葉皓史氏による、暑中見舞いキットです。出目金、うちわ、蚊やり……そんな夏らしい絵柄と味のある字で彫られた「暑中お見舞い申し上げます」。
篆刻(てんこく)家そして俳人としての顔ももつ千葉氏の絵印は、日本の夏の粋が見事に表現されています。
これは自分ではなかなか描けませんよね。紙やインクを変えれば、バリエーションも広がります。
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| ハンドメイドなのに手ごろな価格が嬉しいエルバンのガラスペン |
そこで、余白に一言添えるのに使ってほしいのが、この美しいガラスペン。
1670年創業のフランスの老舗ブランド「HERBIN」のもので、職人によるハンドメイドです。
どんな書き心地か想像がつかなかったのですが、予想外の滑らかさにびっくり。
ペン先が細くインクもにじみにくいので、書きやすいんです(しかも達筆に見せてくれるような……)。
ボールペンやマジックに比べるとインクの色は少しはかなげですが、ご心配なく。
このインクはタンニンを多く含んだ染料系植物が使われているため、時がたってもあせない、
それどころか黒さが増していくんです。
では早速
次のページ暑中見舞いをつくってみましょう!