
最も基本的な包み方です。結ばずに包むので簡単、かつお渡しする際もスムースですので、おすすめです。
■平包みの手順
品物の上部が左側になるように
このひと手間が大切
余った部分は箱の下へ
完成
お使い包みは、平包みと同様に非常にポピュラーな包み方です。「真結び」で華やかに仕上げましょう。ただし、改まった贈答の際は結び目はつくらず平包みにします。特に結婚祝いのお品を包む際はNGです。「結び目をほどく」ということで縁起が悪く嫌われますのでご注意を!
■お使い包みの手順
お使い包みの例
1:品物を風呂敷の対角線上の中央に置きます。その際、品物の上部が左側に来るように。
2:手前側、向こう側の順に被せます。
3:左側と右側を持ち上げ、真結びをします。
■真結びの手順
左右どちらの結び目が下になってもOK
1:左右を交差させて結び、結び目より手前にある方を真横に折り(1)、
2:奥にある方を上からかぶせ(2)、穴に通して左右にひっぱります。
結び目が縦になる「縦結び」はゆるみやすく、きつく結んでしまうとほどきにくい結び方です。また、見た目にも美しくありません。右利きの方、左利きの方など結び方は様々ですが、仕上がりが華やかで美しい「真結び」をぜひマスターしましょう。
次のページでは、渡し方のコツと風呂敷の選び方を紹介します。