長い梅雨が明けて夏本番。天気予報の「今日の最高気温」と「紫外線情報」が気になります。
「日焼け対策はバッチリ!」そう思っていても意外なところが日焼けでヒリヒリ…こんな経験、どなたも一度はあるのでは?
そこで今回はそんな“うっかり日焼け”をしてしまったときの対処法をご紹介します。
レジャーシーンに多い
うっかり日焼けに注意
 |
| レジャーシーンには紫外線の落とし穴がいっぱい |
紫外線は空から降り注ぐだけでなく、地面に反射した下からの日焼けも油断ならないことは、前回の記事「
これからが本番!万全に行う夏の紫外線対策」にて話したとおりです。これから夏休みを利用して旅行やレジャーに出かける人も多いと思いますが、このレジャーシーンこそ紫外線対策の落とし穴がいっぱい。
レジャーといえば、海や山。
海やプールは水着を着るだけに、「焼けるぞ」というイメージもしやすくて何らかの紫外線対策は行っていると思います。ただ、足の甲、腕の内側、お腹(特に横腹あたり)など、露出範囲が広いだけに見落としがちに。日焼け止め塗り忘れて、結果変な部分焼けしちゃう…という悲劇を招きやすいので気をつけましょう。そうそう、海の中、川の中など水中にいるときは暑さを感じにくいですが、油断しないでくださいね。紫外線の80〜95%は、ばっちり水中にも透過します。
 |
| 水の中にいても紫外線を浴びていることに |
山や高原はどうでしょう。避暑地というイメージの強い山や高原は、確かに涼しくて快適。木陰も多くて真夏であるのを忘れそう。しかし、山は高度が高いですよね。お日様にも近い。それに、空気の澄んだところは紫外線もクリアに到達。「気持ちいいなあ〜」と帽子もかぶらずのんびりしていたら頭皮を日焼けしていた、なんてことにもなりかねません。
海でも山でも、普段の生活以上にのびのびと日差しをあびる機会が多いだけに、
日焼け止めのこまめな塗りなおしという基本をぜひ実行してください。
ファッションだけじゃない
サングラスの活用
 |
| サングラスは夏のマストアイテム |
レジャーの必需品、サングラス。これはファッションのためというより、むしろ実用品です。日焼け止めで肌の紫外線対策をしますが、
目と目の周りの紫外線対策としてサングラスはとっても有効。
私たちの目は、見えてはいない紫外線をきちんと認識している、といいます。目で紫外線を感じることで「紫外線を浴びてるぞ〜」と認識するわけです。つまり、メラニンも作ってしまう。わずかとはいえ、これもあなどれません。
サングラスを選ぶときのコツは色の濃さ。目が見えないくらいまっ黒なものよりも、薄い色を選びます。あまりに濃い色だと、瞳孔が大きく開いた状態になるからです。実際は、光(紫外線)が多いからきゅっと小さくなっている瞳孔が、思い切り見開かれていたらそれだけたくさん紫外線を受け取ってしまいますよね。
そして、以前にも書きましたが、サングラスのもうひとつの利点は
シワ防止。
■
眉間ジワ
人はまぶしいと顔をしかめてしまい、眉間にシワが寄りがち。それが続くと、眉間ジワになってしまいます。
■
ちりめんジワ
目のまわりは皮膚が薄くとてもデリケートな部分。そして、弱いがゆえに日焼け止めをたっぷり塗ることもできません。ガードしていない部分に紫外線が当たればシミはもちろん、乾燥を招いて目もとのちりめんジワの原因になります。
目の保護と、年齢の出やすい目の周りの皮膚を守るためにもサングラスはおすすめです。
頭では十分にわかっている日焼け対策。でも「ついうっかり…」をしてしまうのが人というものです。そこで、やってしまった“うっかり日焼け”そんなときの対処法をお教えします。
やってしまった!でも慌てない。“うっかり日焼け”対処法