お正月の祝い膳、何をどう食べる?
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| 本来は、おとそやお雑煮を含めておせちです。 |
お正月の祝い膳は、重箱に詰めたおせちばかりではなく、おとそやお雑煮もいただきますが、ただなんとなく過ごすより、それぞれのツボを押さえてお正月を有意義に過ごしてみませんか。きっと、家族の絆も深まりますよ。
頂く順番は、新年の挨拶をした後
【おとそ】→【祝い肴】→【おせち】→【お雑煮】 です。
【 INDEX 】
1.
おとその由来
2.
おとその準備といただき方
3.
お雑煮の由来
4.
お雑煮の特色と楽しみ方
祝い肴、おせち、祝い箸については⇒
【おせち】のいろは
おとその由来
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| みんな揃って新年の挨拶をした後、おとそをいただきましょう。 |
おとそは元旦を祝うお酒です。御神酒(おみき)と同じ清酒のように思われがちですが、漢方薬を浸した薬酒で、家族の健康を願う気持ちが込められています。
中国で邪気を祓い不老長寿になれる薬酒として、大晦日に井戸の中に漢方薬をつるし、元旦に引き上げて酒に浸したものを年少者から順番に飲んだことに由来し、
「御屠蘇」と書いて、邪気を屠(ほふ)り魂を蘇らせるという意味があります。
日本には平安時代の宮中儀式として取り入れられ、江戸時代に庶民の間に広がりました。