じりじり痛いくらいの陽射し、外と室内の温度差、べたつく汗や皮脂、食欲の低下、睡眠不足…etc. 夏は肌への負担がかかりやすいことのオンパレード。朝晩が急激にひんやりする今の時季は、自分で気付いている以上に疲れをためこんでいます。身体の夏バテは比較的すぐに表れやすく気付きやすいことに比べ、肌の夏バテは涼しくなってきた今頃に出てきやすいもの。そこで今回は、肌の夏バテ度チェックをしましょう。
今年の夏をどう過ごした?
生活チェック編
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| 食欲がないといって冷たい1品もので終わらせていなかった? |
まずは、今年の夏の過ごし方を振り返り。
□ 食欲が出なかったので、ジャンクフードや1品ものなど簡単な食事で済ませていた。
□ 冷たい食べ物や飲み物ばかりを取っていた。
□ 朝から晩まで常にクーラーの中。クーラーがきいた室内で過ごすことが多かった。
□ そういえば便秘が続いている。
□ 十分な睡眠時間をとっても、ぐっすり寝た気がしない。
□ スキンケアの手順は、秋冬に比べて夏場に省略していることがある。
□ 夏になると、基礎化粧品の減り方が遅くなる。
ここで3個以上チェックがついた人はちょっと注意が必要。身体全体が重くてダルさを感じたり、休息をとってもなかなか全快しない…と感じている人。その体力ダウンは、そのまま肌体力のダウンでもあります。
肌の夏バテ度チェック
朝?夜?いつやるのがベスト?
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| 寝ている時間は肌をダメージから回復するための貴重な時間 |
次に、「肌の夏バテ度」をチェック! といきたいところですが、その前にひとつ。ポイントは、
このチェックをいつするか、ということ。
おすすめは、朝の洗顔後。それは、肌の回復力がみえるから。
朝起きてから夜にかけての時間帯は、いろいろな環境にさらされて、肌がひたすらダメージを受けているとき。室内外問わず受けている紫外線はもちろん、肌の上にはずっとファンデーションやメイクがのったまま。それだけでも肌の負担がかかっているのに、仕事や家事で時間に追われてイライラしたり…とストレスも抱えています。そんな1日の肌疲れを、癒して回復するのが夜の睡眠時間。翌日を迎えるまでの間に、
どれだけ肌を回復させる力があるかというのは、肌体力を知ることそのもの。
朝は、「ただでさえバタバタして、チェックなんかしている時間はない」という人も多いでしょう。確かに慌ただしいときに無理矢理チェックしたところで、ちゃんと自分の肌を観察できているかどうかは疑問です。そこで比較的時間に余裕がある休日の朝などを使って、今の肌状態としっかり向き合ってみませんか? 自分の肌疲れを自覚することで、その対処法もおのずと見えてくるものです。
いよいよ、次ページで肌の夏バテ度と対処法を!