夏が終わる切なさ どう解消する?
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| テレビなどではよく見るこの風景。実際体験した人は少数派? |
9月に入り、夏が終わろうとしています。季節の変わり目は、何とも切ない気持ちになりませんか? もて余し気味なセンチメンタルな気持ちのやり過ごし方……例えばそれは海を見に行くことだったり、誰かに恋をすることだったり。でもそれはなかなか思う通りにはいかないもの。そこで僕がおすすめしたいのは、ベランダでのお月見。秋を感じて、ゆったりと月の灯りを楽しむ時間を作ってみませんか。たとえ数十分だとしても、お月見は気持ちを落ち着かせてくれます。
お月見ってテレビなどでは見るものの、実際やったことがある人は少ないのでは? それはたぶん、何を用意すればいいのかわからないからでしょう。でも頭で考えるほど難しいことではありません。例えば今回ご紹介する
お月見トレー。何ともロマンチックな名前のこんなトレーが一つあれば、準備は終わったようなもの。あとはおいしい酒と肴を用意すれば、高級旅館のように風情ある月見台の完成です。
スローな夜を約束する「お月見トレー」
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| 重ねられるので、収納場所をとりません。パートナーの分を用意すれば、盛り上がれそう。 |
お月見トレーをデザインしたのは、小山佳子さんや矢口紀子さんなど第一線で活躍するスタイリストの師匠である故・岩立通子さん。製作は家具の産地北海道旭川にあるクラフトメーカー「コサイン」。インテリアスタイリストの第一人者である岩立さんと熟練の職人のコラボレートプロダクトです。
木を使ったものづくりをしている「コサイン」で、一番手がけることが多いのはメープル材というだけあって、メープルの優しくナチュラルな表情を生かす木取りはさすが。脚の継ぎ目など細部まで丁寧につくられています。仕上げは植物オイルで。モノに生まれ変わっても、木は呼吸し生き続けています。
仕事が忙しい時は書斎で、休日の朝はベッドルームに。置けばそこが食卓になってしまう「お月見トレー」。和に偏らず、たとえばキャンドルを並べたり、お気に入りの雑貨を飾ったりとディスプレイ台として使ってもいい、自由な使い方をしてもらいたい遊び心のあるアイテムです。
■お月見トレーインテリアスタイリストの草分け的存在の岩立通子さんがデザインし、コサインが製作したトレー。一人用の食卓として、ディスプレイ台として幅広く使えます。
・素材 :メープル材(オイル仕上げ)
・サイズ:W460×D370×145mm
・原産国:日本
・価格 : \8,925(税込)
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