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iPhone 3Gを使い始めて3週間

携帯電話(ガイド・石川 温
ガイド:石川 温
文字入力は不便だが、ビューワーとしてはかなり重宝する

iPhone 3Gが日本で発売されて3週間が経過しようとしている。いまだに品薄状態は解消されず、なかなか在庫が潤沢にあるという状況にはほど遠いようだ。

ガイドも発売日直後に都内の家電量販店を何店か回って、iPhone 3Gの16GB(ホワイト)を購入して、あれこれ使っている。実際にこれまで感じたことをお伝えしたい。

ガイドの場合、仕事柄、複数のキャリアの端末を常時所有している。そのため、メインの機種は日本メーカーの端末で、iPhone 3Gはサブとしての位置づけにしている。
主な用途としては、PC向けメールのチェック、ブラウジング、iPodだけでなく、ホワイトプランが適用される深夜1時から夜9時まではソフトバンクモバイルのユーザー相手に通話していたりもする(反対にソフトバンクモバイルユーザーから着信することもある)。

iPhone 3Gを持ち歩いていて、特に便利に感じるのが、やはりメールだ。PC宛のメールをアップルが提供するmobile meというサービスのアカウントに転送。タイムリーにメールの着信を把握できる。さらに普段、使用しているメアドを設定しておけば、すぐに返信が書ける。とはいっても、タッチパネルなので、長文の作成はなかなか難しい。あくまで短い文章になってしまうが、それでも便利だ。ただ、iPhone 3Gから導入されているテンキー入力は、実際に使ってみるとかなり「もっさり」してしまう。自分の入力に反応が追いつかないこともしばしば。なので、普段はQWERTYキーボードで入力を行い、テンキーによる入力はできないように設定変更してしまった。こうすることで、かなりもっさりすることがなくなった。

グーグルサービスと連携することで使い勝手は向上


iPhone 3Gを快適に使うには、やはりGoogleのサービスと連携するのが良いだろう。メールの転送も一度、Gmailを経由させることで、かなりの迷惑メールをカットすることができる。
さらに便利と感じたのが、ニュースのアラート設定だ。Googleニュースで、気になるキーワードを登録しておくと、その都度、メールに知らせてくれるというサービスだ(その都度でなく1日1回という設定も可能)。
どこかのニュースサイトに気になるキーワードを登録しておいた記事があがれば、すぐに知らせてくれる。iPhone 3Gで受け取り、リンクをタッチ。瞬時にブラウザが立ち上がってPCサイトとしてニュースをチェックできる。
外出先でも最新のニュースを得られるので、とても重宝している。

バッテリー寿命が短く、メインの端末として使うにはまだ不安を感じてしまうが、メールやニュースなどの情報収集ツールとしての使い勝手はかなりいい。しばらく、iPhone 3Gを使ってみて、またレポートしてみたい。
掲載日:2008年07月31日

特集掲載期間:2010年8月25日〜11月24日