使えば使うほど手放せなくなるiPhone。タッチパネルという先進的なユーザーインターフェースとなっているため、日本のケータイと異なる点も多い。しかし、実際は日本のユーザーのために使いやすいような配慮もいくつか行われている。今回はそれらの「日本のケータイのように使う方法」を伝授しよう。
iPhoneのテンキー入力はケータイより便利?
日本のケータイユーザーに親しみやすいのがテンキー入力だろう。「設定」メニューから「一般」→「キーボード」と選び「各国のキーボード」で「日本語」を選択すると「フルキーボード」と「テンキー」のオンオフ設定が出てくるようになる。
テンキーでは日本のケータイのように「あ」を5回押すと「お」が入力できるようになっている。しかし、ここからがiPhoneのスゴイ点。「あ」を長押しすると「い」「う」「え」「お」が「あ」の周辺に表示されるのだ。
指を上下左右にスライドさせると、これらの文字が入力できるようになる。わざわざ同じところを2〜5回も押さなくていいのだ。
「あ」を長押しすると上下左右に「い」「う」「え」「お」が表示される
さらに、長押しをしなくても指を「あ」から上下左右に瞬時にこすることで「い」「う」「え」「お」の入力ができるようになっている。つまり、上下左右にどの文字が割り当てられているかを覚えていると、何も同じキーを何度も押さなくても、また長押ししなくても、指をサクサク画面にこすっていくだけで文章が書けるようになる。もしかすると、日本のケータイよりも高速でメールを書ける可能性もあるのだ。
長押しではなく、瞬時にこすると一発で周辺の文字が入力できる
次のページでは、文字変換効率をアップさせる方法を解説しよう。