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| 会社を訪れる際は、建物の玄関にはいる前に、コート類は必ず脱いで! |
Final Round 磨くべきは「質問力」
大抵の場合、面接の最後には、あなたが面接官に質問をする時間が与えられます。「質問する」ことは「答える」ことより難しく、あなたの長所も短所もすべて表に出てしまいます。最近では、「質問力」というテーマの本も多数出版されているくらい「質問する」ことは奥が深いのです。面接官は、あなたに質問をしてもらうことで、あなたが、どのような点を重要視しているか?これまでの会話の内容を正しく理解しているか?どの程度真剣に取り組んでいるか?などをチェックしているのです。よって、間違っても、面接先のホームページに書いてある内容や、これまでの会話の中で明らかになっていること等、を質問しないこと。理想的な質問内容は、
・これまでの会話の内容で、あなたが疑問に思った点
・これまでの会話の内容で、もっと詳しく知りたいと思った点
・あなたの質問について面接官が答えた内容に対して、更に詳しく知りたいと思った点
などがベスト。質問をするときは、
・質問は順を追ってひとつずつ (注:一度に複数のことを質問しない)
・できるだけ短く簡潔に (注:言葉足らずにならないように)
・面接官が、あなたの質問を理解しやすいように使う言葉を選ぶ
の3点を忘れないこと。そして面接のときは、会社の門をくぐった時点から門を出るまで気を抜かないこと。あなたのすべてが見られていますので、要注意!
面接でわすれがちな「一番大切なこと」
面接は、会社があなたに対して行う試験だけではありません。あなたも会社を面接する、という点を忘れないで。もしあなたが採用されたなら、この先長い年月をその会社で過ごすことになります。あなたの大切な時間を、合わない会社で過ごすのはもったいないこと。その会社があなたに合っているかどうかは、あなたが判断するしかないのですから。以上を踏まえて、面接に行ってらっしゃい! あなたが面接に成功し、希望の会社へ入社することを願っています。


