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秋のグルメ | レシピ 味覚 旬 2009
ガイド:中嶋 貞治

焼きなすのアツアツごまだれがけの作り方

和食づくりのコツ・レシピ」  ガイド:中嶋 貞治 掲載日:2009年09月02日

焼きなすのアツアツごまだれがけの材料・分量(2人分)

材料写真
濃厚な練りごまをたれのベースに。
なす……2本
昆布だし入り3倍濃縮つゆ(ヤマサ昆布つゆなどの市販品)……20ml
水……160ml
白いりごま……少々
【ごまだれ】
 白練りごま……100g
 昆布だし入り白だしつゆ(ヤマサ昆布つゆ白だしなどの市販品)……小さじ1
 ヤマサしょうゆ……小さじ1/2
 煮きりみりん(下準備参照)……小さじ1

下準備

みりんは小鍋に入れ、沸騰させてアルコール分をとばし、煮きりみりんにする。

焼きなすのアツアツごまだれがけの作り方・手順

1:なすは、先端の中心からへたまで菜箸や竹串をまっすぐに刺し、穴をあける。
中嶋流和食のコツ
「穴をあけるのは皮が破裂するのを防ぐため。火も通りやすくなります」

2:焼き網に1)をのせて強火にかけ、最初はあまり動かさずに焼き、皮が炭のようになりかけたら少し回す。これを繰り返して全体が炭のようになるまでしっかりと焼く。
中嶋流和食のコツ
「皮を利用して蒸し焼きにするから、皮を破いてはダメ。位置を変えるときはへたの近くの硬い部分を持ってください」

3:焼き上がったら、へたに近いところを箸で持ち上げて氷水にとり、氷水の中で皮をむく。最後に流水にあてながら残っている皮をきれいに取る。
中嶋流和食のコツ
「水っぽくならないように、なるべく早く作業するのがポイント」

4:ごまだれを作る。練りごまは耐熱容器に入れ、昆布だし入り白だしつゆを加えてよく混ぜ、しょうゆ、煮きりみりんを加えて味を調える。
中嶋流和食のコツ
「練りごまには味がついていないので、白だしつゆで塩味とうまみを、みりんでまろやかな甘みをつけましょう」

5:3)のなすを耐熱容器に入れ、昆布だし入り3倍濃縮つゆを分量の水で割ってひたひたに注ぎ、ラップをかけて蒸気の上がった蒸し器に入れる。4)にもラップをかけて脇に入れ、15分くらい蒸す。
中嶋流和食のコツ
「ラップをかけておくと、鍋ぶたから水滴が落ちても中に入る心配なし!」

6:なすを食べやすく切って器に盛り、ごまだれをかけ、ごまを指先でひねって散らす。

できあがり!
料理写真
なすもたれも熱いうちにどうぞ! 日本酒を添えれば申し分なし。もてなし料理にもおすすめです。


◎レシピを印刷してお使いになりたい方のために、文字だけのレシピも用意しました。

ワンポイント

●冷たくして食べてもOK。その場合は、皮をむいたなすを水で割った昆布だし入り3倍濃縮つゆにしばらく浸して味をしみ込ませ、ごまだれの材料をよく混ぜてかけます。

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この記事の内容は2009年09月02日現在のものです。