2月のテーマ
親バカになれ!
第3週:公立の中高一貫校の実力度、お受験の噂の真相など知らないこと結構あるのでは?親たちよ“お勉強しなさい!”
さまざまなうわさがまことしやかに流れていますが、
その真偽のほどは???
みなさんの疑問にお答えいたします
《疑問 その1》 サラリーマンの家庭は受験に不利ってホント?
《答え》 いいえ、関係ありません。
そもそも入学願書には、父親の職業や学歴を書く欄がありません。ただし、有名私立小学校では財閥一族、議員、医者、弁護士などの子どもが、他の学校に比べて多いのは事実ですが、そういった家庭に教育熱心な方が多いので、結果としてそうなっていると言えるのでしょう。
《疑問 その2》 お受験の準備、年に150万〜200万円もかかるってホント?
《答え》はい、本当です。
塾によってさまざまですから、そこまでかからない場合もありますし、もっと高額な場合もあるようですが、一般的に、入学金、月謝、特別講習、冬期・春期・夏期の講習、模擬テスト、個人指導など合わせると、年間で約150〜200万円ほど必要となってきます。(地域によって、格差はあります)
受験をしない人たちにとっては、信じられないような話ですが、受験直前になると、金銭感覚が麻痺してくるようで、1回1時間数万円もする個別指導を度々お願いしたくなるということです。
《疑問 その3》 早生まれの子どもはお受験に不利ってホント?
《答え》 いいえ、そんなことはありません。
年少のクラスの時には4月生まれと3月生まれの子どもに差はありますが、受験をする年長の冬には、差は感じなくなります。むしろ、早生まれということを、親が意識しすぎることで、子どもの自立心を損なうことの無いように気をつける必要があります。
《疑問 その4》 門をくぐったときから入試は始まっているってホント?
《答え》 はい、そう思っておいたほうがいいでしょう。
たとえば、守衛さんへの挨拶の仕方や歩いているときの様子などを先生がチェックされていて、評価のひとつになるというのはよく聞く話です。また、正式な面接の場だけでなく、教室の移動中などに自然な形で先生が子どもに質問をするという話もよく聞く話です。
《疑問 その5》 幼稚園に入る前からお受験の準備が必要ってホント?
《答え》 いいえ、そんなことはありません。
精神年齢がどの程度であるかなど、その子どもにもよりますが、解答テクニックの習得であれば、年長の春からでも間に合います。
2月第3週:公立の中高一貫校の実力度、お受験の噂の真相など知らないこと結構あるのでは?親たちよ“お勉強しなさい!”
