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9月のテーマ

30年後、俺たちは生きているか?

第2週:今の決断が将来の自分を救う生き残るためのマネー術

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山崎 俊輔

掲載日:2006年09月11日

運用なら30年後に大化けするアレを買おう!

30代からの将来設計と401k」 ガイド:山崎 俊輔

30年後、俺たちは生きている!(そして金がいる!)

今月のLifeのテーマは「30年後、俺たちは生きてるか?」。すごいテーマです。私はFPの立場から直球で返します。「統計的には、30年後もあなたは生きている!」と。

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30年後に困らないために!
今の年齢における平均余命が30年以上であれば、統計的にあなたが30年後も生きている可能性は高い、といえます。厚生労働省の出す「日本人の平均余命」によれば、各年齢の男女の平均余命は以下のとおりです。

  30歳男性 49.39年  30歳女性 56.09年
  35歳男性 44.58年  35歳女性 51.20年
  40歳男性 39.82年  40歳女性 46.44年

つまり、この記事を読んでいるほとんどの人は、30年後も生きている、ということです。30年後というとほとんど永遠の向こうに感じられます。リアリティもないですし、「そのとき考えればいいや」と思考停止してしまいそうです。

しかし、30年後はいつかあなたにやってきます。そのとき、あなたは生きていかなければなりません。生きていくにはお金もいります。まだ働けるのであれば働けるだけがんばったとしてもずっと働いているわけにはいきません。65〜70歳くらいでリタイアを考えたくなるはずです(お金のメドさえつくならもっと早くリタイアしてもいいのです)。

ちなみに65歳まで長生きした人の平均余命は男性で18.11年、女性で23.16年というところです。つまり、少なくとも20年分くらいのお金の余裕をこれから30年の間で作らなければいけないのです。それがFP的「30年後、俺たちは生きてるか?」論になります。

→30年後に困らないために考えておくことがある!
 
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