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10月のテーマ

日本はそんなにダメですか?

第2週:既存イメージをくつがえす!? 斬新!新しい日本文化のカタチ

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午堂 登紀雄

掲載日:2007年09月25日

世界が「ラブホ」に注目している?

1億円の資産を作る」 ガイド:午堂 登紀雄


レジャーホテルの魅力

スタイリッシュなラブホは日本独自の文化
「ラブホテル」と聞いて、どういうイメージを持つでしょうか。以前なら、そんな言葉は口にするのも気が引けましたが、今では「レジャーホテル」とも呼ばれ注目されています。レジャーホテルは日本独自の発展を遂げた文化であり、昨今は国内に止まらず、海外でも展覧会が開かれたり、写真集が発売されたりと話題になっているようです。

<参考サイト>
アメリカで「日本のラブホテルの写真展」開催
書籍「Love Hotels: The Hidden Fantasy Rooms of Japan」
ラブホテルファンド

そして、レジャーホテルは投資の世界でもポジションを確立しつつあります。一般的な不動産よりも大きなリターンを期待できるのが最大のポイントです。お金持ちを目指すなら、レジャーホテルを検討対象に入れない手はありません。そこで今回は、投資物件としてのレジャーホテルの魅力をご紹介します。


レジャーホテルは日本の文化

ラブホテルの原型は、今から約240年前、江戸時代末期(1770年頃)に見られ始めた「出会茶屋」と言われています。それから明治・大正時代には「待合」、昭和初期には「連れ込み旅館」と名を変え、昭和30年代後半から「モーテル」が出現し、今のような形となったようです。ちなみに、「ラブホテル」という名称は、昭和44年に大阪で開業した「ホテル・ラブ」から来たと言われています。

そして、エアマット、カラオケ、自動精算システム、サウナ、ジャグジーなどの最新設備が導入され、「ブティックホテル」や「ファッションホテル」と呼ばれるようになるなど、もはや従来のいかがわしいイメージは少なくなりつつあります。(最近では、シティホテルですら「休憩プラン」を取り入れているくらいですから)

アメリカにもモーテルはありますが、日本のビジネスホテルのような位置づけですし、中国や韓国にはほとんどありません。海外にはほとんど存在しない日本独自のサービス、それがラブホテルです。


最大の魅力は、その収益性の高さ

レジャーホテルの魅力は、回転率の高さに起因する「収益性の高さ」にあります。一般の賃貸用不動産では、毎月一定の家賃しか入ってこないのですが、レジャーホテルは、1日に何回転もします。

ワンルームマンションなら、家賃収入は1部屋あたり例えば月6万円しか入ってきませんが、レジャーホテルなら、1日3回転も4回転もするので、1部屋あたり月60万円にもなる場合もあります。もちろん、水道光熱費やルームメイク人件費など諸経費もかかるのですが、それでも収入の高さを補って余りあるものがあります。その利回りは、一般的には40%近くにもなります。

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