文章:山下 和之(All About「城東エリアに住む」旧ガイド)
日比谷線・半蔵門線が乗り入れる、東武伊勢崎線「西新井」駅から徒歩4分。駅前複合再開発エリアのファーストプロジェクトとして建設されるのが、総戸数550戸のビッグコミュニティ『ザ・ステージオ』です。新しく開発される街の風景に溶け込むようにデザインされたランドスケープ、大規模マンションならではのスケールメリットを生かした充実の共用施設などが魅力。下町情緒あふれる西新井の街が、このビッグプロジェクトでどのような街へと変貌を遂げるのか、見ていくことにしましょう。 東京ドーム約9個分もの駅前複合都市が誕生『ザ・ステージオ』が位置するのは、西新井駅の西側、東京ドーム約8.9個分、約11.6haの広大な街区の一角です。マンション敷地南側には、奥行き最大約115mの西新井駅西口公園(仮称)、また隣接地には首都圏最大級の大規模複合商業施設が完成する予定です。その他、医療系施設、保育園、警察署までもが融合した駅前複合都市が完成する予定です。都市再生機構が基盤整備を行う複合開発であるため、街全体が一体となるようなデザインガイドラインによる景観の調整が実現。防災・安全をテーマに街づくりが進められており、周辺の街路も広くゆったりととられています。また街路には電線・電柱がなく、視界に広がりを感じさせます。都市再生機構による街づくりで西新井駅が生まれ変わります。フラットで家具のレイアウトがしやすい間取り
間取りは3LDK〜4LDK、全17タイプ28バリエーションの多彩な間取りプランを用意。柱をバルコニー側に配置するアウトフレーム工法(一部除く)を取り入れ、室内の柱の数を少なくしています。また、コンクリート床スラブの強度を高め、室内天井の小梁の出っ張りをなくす無梁板工法も採用。空間がすっきりとし、家具などのレイアウトがしやすい間取りとなっています。 気になる遮音対策は、床スラブのコンクリート厚を最大300mm確保。フローリングと床スラブの間には防振ゴムの入った二重床を、天井も二重天井を採用しています。さらに隣接する住戸との間にある戸境壁は180mmに。遮音効果の高い排水管を採用するなど、徹底した遮音対策がとられています。
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