掲載日: 2005年 05月 13日
“検索語句”で悩まないためのヒントが満載! Spotlight を毎日使う
検索速度や検索する範囲、精度など、いままでのファイル検索とはひと味違う Mac OS X v10.4 "Tiger" に搭載された「Spotlight(スポットライト)」。
【Spotlight の検索フィールド】

しかし、肝心の“検索語句”に何を入れていいのかわからない……
今回は、そんなひとのために、検索語句を考えるためのヒントをいくつか紹介しましょう。
また、ターミナルが扱える人には、Spotlight の索引情報を管理する方法なども紹介します。
検索語句の選び方
普段から、パソコンを使っているのであれば、編集したいファイルやメール、およびアドレス情報、過去の資産など(以後アイテムと表記)はどこにどの程度あるのか?なんてことは、それなりにわかっているものです。
でも、Spotlight を通してそれらのアイテムを探してみると、意外なところにデータが埋もれていたり、最新だと思っていたファイルが重複していて実は古かったり…
Spotlight を使うと、そんな発見がたくさんあります。
でも、どんな語句で検索すると目的のアイテムが見つかるのでしょうか?
Spotlight を使うシーンは「昨日、適当に編集して保存したヤツ」とか「1年前に調べたやつ」というようなものです。このようなデータは従来のファイル検索でもそう簡単には見つからないでしょう。
もちろん、場所がわかっているアイテムでも、適切な検索語句がわかっていれば、Spotlight を使った方がすばやくアクセスできます。
では、“適切な検索語句”とはなんでしょうか?
●作成したアプリケーションの名前で検索
使用したアプリケーション名がわかっていれば、そのアプリケーション名をわかっている範囲で正確に、Spotlight の検索フィールドに入力してみましょう。
そうすれば、そのアプリケーションはもちろん、そのアプリケーションで作成したアイテムがすぐに見つかるのです。
【例:Photoshop Elemetns で検索した結果】

→ (次のページ)検索語句の考え方や、Spotlight の索引を制御する方法など
