デジタルアイテム用語集
掲載日: 2006年 08月 30日
樽型歪曲収差とは?
樽型歪曲収差とは
樽型歪曲収差とは、主として広角レンズにおいて生じる歪曲収差のこと。ものが膨らんだように写るため、樽型歪曲と呼ばれる。
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| ▲タイル壁をズームレンズの広角端で撮影。 |
基本的に高価なレンズであればあるほど歪曲収差は少なくなり、すっきりとした描写になる。
歪曲収差は単焦点レンズよりもズームレンズに、大口径のレンズよりも小型のレンズに出やすい傾向にある。
コンパクトスタイルのデジタルカメラではレンズも小型化されているものが多いため、樽型歪曲が出るものが少なくない。
対策としてはズームレンズの広角端ではなく、中間地点などで撮影することが挙げられる。

