オーディオ・ビジュアル

ガイド:鴻池 賢三

オーディオ・ビジュアルの最新トレンドや、あなたに最適な製品の選び方をご紹介。

 

掲載日: 2005年 04月 05日

次世代DVDは ブルーレイ or HD DVD ?

主流になるのは 『ブルーレイ』 or 『HD DVD』 

先ページの通り、両方式には一長一短が有ります。 ユーザーの視点なら「どちらでもいい」話かもしれません。

しなしながら、開発メーカーにとっては、特許料を「得るか」、「支払うか」では雲泥の差が有りますので、両陣営そう簡単に譲る訳にはいきません。 コンテンツを供給するハリウッドの映画会社の支持を得て、優位に立ちたいところです。

筆者の予想としては、2005年は対立したまま。 2006年には、両方式のディスクが録画再生出来る機器が登場し、その後、利便性やコストなど、ユーザーに支持された一方が生き残るのではないかと考えています。

「ユーザーの支持」という点では、次世代プレーステーションが『ブルーレイ』の採用を発表をしたり、ディズニーが『ブルーレイ』での映画ソフト発売を明確に発表している事から、『ブルーレイ』が「一歩リード」と見ています。 

 

 

さいごに (技術の進化は止まらない)

CDの登場後、より大容量で映像の扱えるDVDが普及し、そしてまた、より大容量でハイビジョン映像を記録出来る『ブルーレイ』や『HD DVD』へと進化しようとしています。 当然、現在もさらに新しく、より大容量のメディアは開発されています。

既に『オプトウェア』は、さらに次世代の大容量光ディスク『ホログラムディスク』(HVD)を、2006年にも投入するとの事で、注目を集めています。

日進月歩のデジタルAV、「いま買う」べきか、または「待つ」べきか、「買い時」の判断は難しくなる一方ですね。 当「オーディオ・ビジュアル」サイトでは今後、「買い時」が分かる情報をお伝えして行きたいと思いますので、お楽しみに!

関連用語: 二層記録DVD /  ブルーレイ /  HD DVD / 

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