オーディオ・ビジュアル

ガイド:鴻池 賢三

オーディオ・ビジュアルの最新トレンドや、あなたに最適な製品の選び方をご紹介。

 

掲載日: 2005年 04月 05日

次世代DVDは ブルーレイ or HD DVD ?

ブルーレイ と HD DVD の違い

 

 

『ブルーレイ』は、大容量性が魅力。 1枚で200GBもの記録が計画されており、将来に渡って使い続けられる素質があります。 一方、『HD DVD』は、現在のDVDの延長線上に有り、機器やディスクの製造に多額の投資が不要とされ、コスト面で有利と言われています。

 

  ブルーレイ HD DVD 従来のDVD
記録・再生の光源 青紫色レーザー 赤色レーザー
ディスク直径 12cm
ディスクの厚さ

1.2mm

ディスク表面から記録層の距離 0.1mm 0.6mm
最大記録容量/1層 27GB 20GB 4.7GB
最大記録容量/2層(録画時間) 54GB(約6.5時間) 32GB (約4時間) 8.5GB (-)
保護カートリッジ あり(現在) なし
詳細情報 ソニー ブルーレイテクノロジー HD DVDプロモーショングループ -

*最大記録容量は、書換可能メディアの目標数値です。将来の規格値と異なる場合が有ります。

*最大録画時間は、地上デジタルハイビジョン放送(最高画質/17Mbps)録画時の目安。

 

 

2種類の方式が存在する「メリット」?

ビデオデッキが登場した当時も、『VHS』と『ベータ』という、異なる2種類の規格が存在し、録画テープを買うときや、レンタルビデオを借りるときに注意が必要でした。  このような経験から、「規格争い=悪」と報じるメディアも少なくなく、そのような印象をお持ちの方も多い事でしょう。

しかしながら、異なる方式が競争しなければ、より高性能化、低価格は期待出来ません。 こう考えれば、規格争いにも、メリットが有るのです。

 

次のページでは、『ブルーレイ』or『HD DVD』?   次世代DVDの行方について予想します!

関連用語: 二層記録DVD /  ブルーレイ /  HD DVD / 

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