掲載日: 2004年 04月 15日
図解!コピ-ワンス放送 録画可?CPRMとは?
結局録画出来るの? 「コピーワンス放送」
4月5日から、地上デジタル/BSデジタル放送の番組は全て、「コピーワンス」化されました。
文字通りに解釈すれば、「一度だけコピーOK」となる訳ですが、実際、視聴者にはどのような影響があるのでしょうか?
放送各局、録画機メーカーからは「お知らせ」や「Q&A」という形で広報に注力しているようですが、文字情報ばかりで、まだまだ疑問をお持ちの方も多いと思います。
今回は、私たち視聴者の関心事である、「コピーワンス放送」が録画「できる、できない」に焦点を絞り、図解しました!
さらに、「コピーワンス放送」の録画に適したDVD・HDDレコーダー選びの注意点をご紹介します!
■登場する用語の解説:
●「コピーワンス放送」とは?
放送信号に、「一回だけコピー可能」という制御信号をつけてある放送で、デジタル録画機でのダビングを制限するための仕組みです。
基本的には、CPRM(後述)対応のデジタル録画機とCPRM対応メディアを使用する事で「一回だけコピー可能」ですが、他のデジタル録画機器へのダビングができなくなります。
VHSなどのアナログ録画機は、制御信号の影響を受けないので従来どおり、録画・再生が可能です。
●CPRMとは?
Content Protection for Recordable Mediaの略で、記録可能なメディアに関する著作権保護技術の一つです。
CPRM非対応の録画機やメディアを使って、「コピーワンス放送」を録画することはできません。
現在、DVD-RWとDVD-RAMで、CPRM対応ディスクが発売されており、対応メディアには、パッケージに「CPRM対応」と表示されています。
次のページでは、「コピーワンス放送」が録画できる、できないパターンをズバリ図解します!

