掲載日: 2004年 07月 25日
久保田レディースクリニック訪問記
先日、メールマガジン「池ちゃんのウラ話」で少し紹介をしたのですが、大きな反響があったクリニックです。実はこのクリニック 7月にOPENしたところなのですが、以前から院長の久保田先生とは親交があり、今回の開業にあたってのそのコンセプトを前もってメルマガ掲載したわけです。
結論から言うとこのクリニックの最大の特徴は「ドクターがじっくりと時間をかけて不妊治療の相談に乗ってくれる」という部分です。
今までは高度生殖医療が可能である優秀な不妊専門クリニックを特集してきました。しかし、読者の声や不妊患者さんの感想を聞くと、「もっと身近でじっくりと相談に乗れる医療機関も教えて欲しい」ということで特集していくことになりました。まず第一弾として久保田レディースクリニックをご紹介していきたいと思います。
インタビュー
Q)先生は今回のご開業において今までとは違うコンセプトで診療を行なうと聞いておりましたが具体的に教えてください。
A)私は今まで勤務医として周産期(お産)をメインに診療をして参りました。忙しい病院でしたので1時間待って3分診療というパターンが非常に多いわけです。基本的に私の専門は内分泌学だったので、不妊症や更年期といった疾患に興味をもっておりました。しかしながら病院ではその対象となる患者さんをゆっくり診てあげられない状況でした。
そこで自分の理想の治療が出来る場所を創ってみたいと思い、今回の開業となりました。よってそのコンセプトは「じっくり話し合い、場合によっては1時間以上話すこともあるシリアスなケースにも対応できるクリニック」を目指します。
当院はIVFやICSIといった高度生殖医療は出来ません。しかし、信頼出来る不妊専門ドクターと常に連携して必要な場合は責任をもって紹介しますし、その治療中も私がフォローをします。まあいうなれば「不妊治療コンシェルジュ」のような感じですね。
不妊治療だけでなく、その周辺に付随する婦人科疾患も同時に診ていきますので、効率の良い治療が可能になります。
Q)先生が考える不妊治療で最も重要なポイントを教えてください。
A)やはり患者さんをよく知ることですね。患者さんの体の状態、バックボーン、精神状態、経済的なことなど、トータル的に患者さんの状況をじっくりとお話しすることによって把握いたします。そしてどの部分が不妊というものに影響しているのか、共にその原因を探り、そして共に治療方法を考えていきます。
昔は「すべて医者に任せておけばよい」という感覚がありましたが、今は一緒に歩んでいくという姿勢が大事です。そしてそこまで信頼関係が出来れば治療の方針もおのずと決まってくるものです。
出来るだけ患者さんの希望に添う形での治療を進めることも大事ですね。
関連サイト
久保田レディースクリニック
京都市西京区桂南巽町140番地 内海ビル4F(TEL 075−382−2700)
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| 駅西口の歩道橋下から見た久保田レディースクリニックの黄色い看板(中央)。阪急京都線桂駅西口から徒歩1分の便利さです。 |
結論から言うとこのクリニックの最大の特徴は「ドクターがじっくりと時間をかけて不妊治療の相談に乗ってくれる」という部分です。
今までは高度生殖医療が可能である優秀な不妊専門クリニックを特集してきました。しかし、読者の声や不妊患者さんの感想を聞くと、「もっと身近でじっくりと相談に乗れる医療機関も教えて欲しい」ということで特集していくことになりました。まず第一弾として久保田レディースクリニックをご紹介していきたいと思います。
インタビュー
Q)先生は今回のご開業において今までとは違うコンセプトで診療を行なうと聞いておりましたが具体的に教えてください。
A)私は今まで勤務医として周産期(お産)をメインに診療をして参りました。忙しい病院でしたので1時間待って3分診療というパターンが非常に多いわけです。基本的に私の専門は内分泌学だったので、不妊症や更年期といった疾患に興味をもっておりました。しかしながら病院ではその対象となる患者さんをゆっくり診てあげられない状況でした。
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| 久保田レディースクリニックのある内海ビルの入り口(ちょっと目立たないのでご注意!) |
当院はIVFやICSIといった高度生殖医療は出来ません。しかし、信頼出来る不妊専門ドクターと常に連携して必要な場合は責任をもって紹介しますし、その治療中も私がフォローをします。まあいうなれば「不妊治療コンシェルジュ」のような感じですね。
不妊治療だけでなく、その周辺に付随する婦人科疾患も同時に診ていきますので、効率の良い治療が可能になります。
Q)先生が考える不妊治療で最も重要なポイントを教えてください。
A)やはり患者さんをよく知ることですね。患者さんの体の状態、バックボーン、精神状態、経済的なことなど、トータル的に患者さんの状況をじっくりとお話しすることによって把握いたします。そしてどの部分が不妊というものに影響しているのか、共にその原因を探り、そして共に治療方法を考えていきます。
昔は「すべて医者に任せておけばよい」という感覚がありましたが、今は一緒に歩んでいくという姿勢が大事です。そしてそこまで信頼関係が出来れば治療の方針もおのずと決まってくるものです。
出来るだけ患者さんの希望に添う形での治療を進めることも大事ですね。
関連サイト
久保田レディースクリニック
京都市西京区桂南巽町140番地 内海ビル4F(TEL 075−382−2700)



