掲載日: 2009年 06月 30日
ピアニスト辻井伸行さんのママの子育て本
2009年6月7日、米国のバン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さん(20歳)。ピアノの音色にはもちろん、生まれつき全盲というハンディに驚いた人も少なくないでしょう。
2歳のころからおもちゃのピアノで遊んでいて、母親が口ずさんだメロディーを正確に弾いたという伸行さん。その才能に気づきサポートしてきた母親、辻井いつ子さんの2冊の本があります。
題名になっている『今日の風、なに色?』は、伸行さんが言った言葉からとっているものだそうです。
眼が見えない伸行さんに色を理解させるために、「りんごの赤」「バナナの黄色」などと教えていたいつ子さん。伸行さんは「じゃ、今日の風はなに色?」と聞いてきたそうです。
大好きな食べ物に色というものがあるなら、同じく大好きな風に色があっても不思議はないと考えたいつ子さん。
親子の関わり方、子どもとの向き合い方のヒントもいっぱいです。
伸行さんの障がいのことを考えると、最年少の17歳でショパン・コンクールに出場するべきなのか、いつ子さんたちには大きな戸惑いがあったそうです。
それでも、「前へ」と歩みを進めた最大の理由は、伸行さんの「出たい」という意志だったとのこと。入賞を狙う、ファイナリストになりたいということよりも、本人がこの時期にショパンを弾きたがっているという気持ちを優先させたとのことです。
どちらもすてきな本です。障がいを持っているとかいないとか、そんなことは関係なく、子どもを育てているママやパパ達、これから育てるプレママやプレパパにも読んでいただければと思います。
※辻井いつ子の子育て広場では、伸行さんの才能を引き出した辻井家の子育て術を、期間限定のメールセミナー(全12回)で現在、無料配信しています。
※辻井伸行さんのオフィシャルWEBサイトのトップページでは、辻井さんが12歳の時の2000年9月24日サントリーホール(小ホール)で行われた初リサイタルでの演奏を聞くことができます。2曲流れます。(時期によって、曲が変わることもあるそうです)
2歳のころからおもちゃのピアノで遊んでいて、母親が口ずさんだメロディーを正確に弾いたという伸行さん。その才能に気づきサポートしてきた母親、辻井いつ子さんの2冊の本があります。
『今日の風、なに色?全盲で生まれたわが子が「天才少年ピアニスト」と呼ばれるまで』
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| 『今日の風、なに色?―全盲で生まれたわが子が「天才少年ピアニスト」と呼ばれるまで』(アスコム)¥1,575。クリックするとアマゾンのサイトに飛びます。 |
眼が見えない伸行さんに色を理解させるために、「りんごの赤」「バナナの黄色」などと教えていたいつ子さん。伸行さんは「じゃ、今日の風はなに色?」と聞いてきたそうです。
大好きな食べ物に色というものがあるなら、同じく大好きな風に色があっても不思議はないと考えたいつ子さん。
親子の関わり方、子どもとの向き合い方のヒントもいっぱいです。
『のぶカンタービレ!全盲で生まれた息子・伸行がプロのピアニストになるまで』
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| 『のぶカンタービレ! 全盲で生まれた息子・伸行がプロのピアニストになるまで』(アスコム)¥1,575。クリックするとアマゾンのサイトに飛びます。 |
それでも、「前へ」と歩みを進めた最大の理由は、伸行さんの「出たい」という意志だったとのこと。入賞を狙う、ファイナリストになりたいということよりも、本人がこの時期にショパンを弾きたがっているという気持ちを優先させたとのことです。
どちらもすてきな本です。障がいを持っているとかいないとか、そんなことは関係なく、子どもを育てているママやパパ達、これから育てるプレママやプレパパにも読んでいただければと思います。
※辻井いつ子の子育て広場では、伸行さんの才能を引き出した辻井家の子育て術を、期間限定のメールセミナー(全12回)で現在、無料配信しています。
※辻井伸行さんのオフィシャルWEBサイトのトップページでは、辻井さんが12歳の時の2000年9月24日サントリーホール(小ホール)で行われた初リサイタルでの演奏を聞くことができます。2曲流れます。(時期によって、曲が変わることもあるそうです)





