出産医療・産院選び

ガイド:河合 蘭

18年間、妊娠・出産の現場から情報を発信し続けるガイドが、疑問解決情報を伝授。

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掲載日: 2003年 09月 28日

実感!これが子宮です

妊娠・出産の舞台−子宮。すべての人のふるさとでもあるこの筋肉の袋は、からだの他のものにはない力をたくさん持っています。保健体育の授業では実感できなかった、フシギで偉大な子宮に出会ってください。


「子宮ってすごいんだよ、子宮の本を書いてみたいなあ」と言う葛飾赤十字産院の竹内正人先生。そんな竹内先生にじっくり聞いてきました!子宮のすべてがわかるシリーズです。

子宮って、ふだんはどんなもの?大きさは? 

子宮はお腹の一番下の方、膀胱と直腸の間にあります。普通は前に傾いていて、膀胱に上からかぶさっている感じです。

ときどき後ろの方に傾いている人がいて「後屈子宮」と言われ、腰痛の原因になったりしますが、特に支障のないケースが多いようです。

ものにたとえるなら、洋なし。洋なしが逆さまになって、お辞儀をしている感じですね。あまり洋なしのくびれている部分が「子宮口」です。あとは、なすにたとえられることもあるけれど、それは少し細すぎるかな。

大きさは、長さが7cm、一番大きいところの幅が4cmくらいで、ちょうどニワトリの卵くらいです。

>>子宮には個人差があるの?>>
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