プレゼン・企画力を磨く

ガイド:野村 尚義

プレゼン・企画力をぐんぐん伸ばしたい、そんなあなたへプロのガイドがヒントを伝授。

 

掲載日: 2008年 11月 17日

プレゼンでダラダラトークをしない秘訣

「ムダに話が長い…」と思われてはいませんか?

ついつい話しすぎてしまう…ということは、どうすれば避けられるか?
日常の会話の中でも「この人は会話上手だな」と感じさせる人と、「ちょっと、この人は…」と思わせる人がいますよね。その中で、どうにも遠慮したくなるのが、話がムダに長い人。

「いやぁ、いるよね。そういう話の長い人って」とついつい他人事のように考えてしまいがち。でも、意外と他人事ではないんですよね。よほど無口なひとはともかく、誰でも気を抜けばダラダラトークをやってしまう可能性は少なからずもっているのです。

ダラダラトークの正体とは?

ダラダラトークという言い方をすると、とても悪いことのように聞こえてしまいますね。若干表現を変えると、『ムダに詳しすぎる話』という言い方もできるかもしれません。

つまり、話が具体的過ぎるわけですよ。聞き手が求める以上に。そして、その必要以上の具体性が、聞いていてうざったく感じてしまう。これが多くの場合のダラダラトークの正体です。

具体的にありありと or ポイントのみをシンプルに

「具体的すぎると、ダラダラトークになるの?でも、具体的であることは大事ですよね」
そのとおりです。私もプレゼンの研修などで「具体性がプレゼン成功における一つのキーです」と伝えています。

でも、多くの物事がそうであるように、具体性にも適切なバランスがあるんですよね。足りなければ抽象的過ぎてわかりにくくなり、度を過ぎれば聞くのがめんどくさくなる。とても難しい話です。

じゃあ、どこでバランスをとればよいのでしょうか? 実は、答えはひとつしかないのです。

解答については、次のページにて。

掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。