掲載日: 2007年 01月 16日
転職して、確定申告が必要になる人とは
ちょうど転職が多いこの時期、「確定申告」は大丈夫でしょうか。今回は、転職と確定申告について皆さんに必要な知識について書かせていただきます。
「転職」したら、確定申告に必ず行かなくてはならない?
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| 転職したら「確定申告」が必要な場合があります。 |
■ケース1■転職した年と同じ年の年末に、どこかの会社に在籍していて、年末調整を受けた場合は?
答え→確定申告の必要はありません。
確定申告とは、前年の1月から12月までの所得総額を申告をし、それまで給与から毎月源泉徴収されていた概算の所得税総額と、実際の所得税額の差額を精算するシステムのこと。ということは、年末にどこかの会社に在籍していれば、転職する前の企業からの給与所得と納税額を証明する「源泉徴収票」を提出するだけで、年末調整で、転職先の企業が所得税の調整をしてくれるので、基本的に確定申告をする必要はありません。
ですから、例えば5月で前職をやめて7月から働き始めた、という転職のすきま時期(無職であった時期)があったとしても、転職先の企業でちゃんと前職の「源泉徴収表」を提出し、年末調整を受けていれば、確定申告をする必要はありません。
また、もしも転職の隙間時期に、国民健康保険料を個人で支払ったのであれば、その保険料の支払をした旨の証する書類を年末調整の際に提出すれば、保険料の控除が受けられます。
関連用語: 生命保険料控除証明書 / 国民健康保険 / 国民健康保険 / 生命保険料控除 / 確定申告 /


