定年後のマネープラン

人生90年時代、老後への不安が増幅しています。理由のひとつが、老後の収入の柱である年金の先が見えないこと。老後を生き生きと楽しく生きていくためには、年金を補完する資金を準備しておく必要があります。その考え方と計算方法を理解し、老後のための貯蓄額を把握しましょう。
退職金っていったいいくらもらえるのでしょう。厚生労働省、日本経団連などの調査データより、2010年の実績を紹介します。企業規模、学歴、職種だけでなく給付制度によっても退職金の平均相場には大きな差があるのですね。
リタイアしてから始める自分の年金資産の運用は、現役世代の投資とは少し違って、いくつかの原則があります。堅実にそして大きく増やす方法とは・・・
「退職金運用プラン」が銀行のホームページのトップから姿を消しています。団塊世代の定年退職時期が過ぎたことが一因かもしれません。しかし、金利が高い退職金運用商品そのものがなくなったわけではありません。対象商品の内容や利用条件などを調べたところ、退職時期を問わないというもの……。
ずっとひとり、途中からひとりなどなど、おひとりさまで老後を迎える人が増えています。そこで、おひとりさまの老後資金を統計から算出し、併せて、安心して老後を過ごすために必要なことをご紹介します。
無職の年金生活者の1ヶ月の収支は約30%の赤字。年金だけでは厳しい老後生活になりそうです。でも不安は無用です。 退職金や老後資金を計画的に取り崩し生活費の不足分をカバーすればいいのです。
年金の支給開始年齢が68歳に引き上げされることが検討されています。その背景は? 夫婦でどう対処する?
前回の記事「老後難民予備軍 会社員の4割!どうする老後」で、退職後の生活資金準備額が0円のサラリーマン世帯が4割以上という記事を書きましたが、今回はこれから始める老後資金作りの話です。
海外で生活する=移住、という重いイメージは遠い昔。今は「滞在期間を気にせず好きな国で好きなことをする」が手軽に実行できる時代です。必要なビザや費用を考えてみました。
老後は今までやれなかったことに挑戦したり、肉体的な老化を実感したり、とても複雑な時代です。趣味を満喫したい、虚弱なので介護サービスを確保したい、などを目的に住み替える人が増えています。ここでは介護と終の棲家を視野に、住み替え先と費用を考えました。

特集掲載期間:2013年2月6日~2013年4月30日