「トイレ。床や壁までしっかり掃除しているのに、どこからともなく臭いのはナゼ?」
そんなモヤモヤ感のあるトイレでこそ試して欲しい「便座を外」してのシッカリお掃除。「エッ!? うちのトイレ、温水洗浄便座なんだけど、そんなの外せるの?」外せます!(外せるように、できてます)だからこの大掃除で、やっちゃいましょ!
ものすごくスッキリしますよ! 太鼓判です。
用意するもの
- 洗面器(バケツ)
- クエン酸水スプレー(濃度5%程度)
- ウエス(ぼろ布)
- 消毒用アルコールスプレー
- 綿棒
- 要らないバスタオルか、雑巾(念のため)
便座外し便器本体掃除の手順
知らず知らずのうちにホコリなどがこびりついているピン周り
- 便フタのピンを外し、ずらしてフタ自体を外します。フタのピン周囲も汚れているので、この時点で拭いてしまいます。細かな部分は綿棒にアルコールを浸したもので。
- 電源プラグをコンセントから外します。「必ず」外してください。
- マイナスドライバーなどで止水栓を閉め、給水を止めます(右回し)。止水栓の位置は調整されているものです。必ずどの位置から回し始めたか覚えておいてください。
- 温水タンクの下部に洗面器かバケツを置き、温水タンク水抜き栓をゆっくり回すと湯が出てきます。タンク内の水をしっかり抜き切ります。
そーっと便座をずらしていきます
- 温水洗浄便座本体をつかみ、手前にゆっくりとスライドさせて便器から外します。この時、外しづらいからといって力任せにならないように。コード類やホース類を引っ張らないように、そのまま、便器のリム部分(先のほう)にそっと置きます。
あらわになった汚れにビックリ!(見苦しい画像でごめんなさい)
- あらわになった本体部分の汚れは、少量のクエン酸スプレーをかけたウエスで拭き取ります。細かな部分は綿棒を使って。最後に消毒用アルコールを塗布しておきます。
- 温水洗浄便座本体を便座の上に置いて、本体の位置を整えてから、「カチッ」と鳴るまで奥にスライドさせ、固定します。固定後、本体を軽く揺らせてみての確認を忘れずに。
- 温水タンク水抜き栓が閉まっているのを確認した後、止水栓を元の位置に戻して、給水開始します。この時、漏水が起こっていないか念入りに確認してください。
- 電源プラグをコンセントに差し込み、試運転をして正常に動いているか確認してください。
掃除完了!心なしか空気からして清浄な気がしますね
便座下は普通に掃除をしていても、なかなか綺麗にできる部分ではありませんよね。ですのでこの機会に、ぜひ取り組んでみてください。すっきりしますよ!
またその際には、お手持ちの便座の取扱説明書を熟読の上で指示に従い、くれぐれも安全に注意して行ってくださいね(ちなみに今回使用した便座はINAXシャワートイレです)。