スマートフォンにはいろいろな種類がありますが、代表格は、AndroidとiPhoneです。Androidを選べばいいのか、iPhoneを選べばいいのか、スマートフォンが初めての人だと、なかなか悩むところですね。
そこで今回は、AndroidとiPhoneの違いをまとめてみました。AndroidスマートフォンにするかiPhoneにするか迷ったら、参考にしてください。Androidについては、「
アンドロイド(Android)ってなに?Androidの基本」も併せてお読みください。
基本機能に違いはある?
AndroidもiPhoneも、以下のような使い方ができます。
- インターネットがパソコン並に便利に利用できる
- キャリアメールやパソコンメールが使える
- 音声通話ができる
- アプリで機能を追加できる
- 画面タッチで操作ができる
- カメラ機能でデジタルカメラのように使える
- GPS機能でマップやナビゲーションが利用できる
- 音声認識による検索
上記のような使い方であれば、基本的に大きな違いはないと思って大丈夫。どちらを選んでも十分に満足できるでしょう。
ハードの性能の違いと特徴
Androidスマートフォンのハードウェアには以下の特徴があります。
- 高速なプロセッサ
- RAMは512MB~1.5GB、ROMは0~16GB
- 電池交換ができる
- 取り外しができるmicroSD(最大32GB)が利用できる
Androidスマートフォンはデュアルコア搭載へ
一方のiPhoneは、
- 高速なプロセッサ
- 本体メモリ8GB~64GB
- 電池交換はできない(メーカーサポート)
- 外部メモリ(microSD)は利用できない
といった特徴があります。
プロセッサは、どちらも最新機種ではデュアルコアを搭載しており、基本ソフトが異なるので単純な比較はできませんが、どちらも十分に満足できる速度といえます。
大きな違いは、外部メモリとバッテリー。Androidスマートフォンはユーザー自身でメモリやバッテリーの交換ができますが、iPhoneはメモリの増設はできず、バッテリー交換もApple Storeなどに持ち込む必要があります。
通信料金とキャリアの違い
Androidスマートフォンは、ドコモ、au、ソフトバンクモバイル、イーモバイル、ウィルコム(発売予定)と、国内のほぼすべてのキャリアから購入ができます。iPhoneは、これまでソフトバンクモバイル独占でしたが、2011年10月からauからも販売開始になります。
通信料金は、Androidスマートフォンでは、各社ともだいたい同じ料金体系です。iPhoneはパケット定額の上限が、Androidスマートフォンに比べて1000円ほど安く提供されています。キャリア選びでは、Androidスマートフォン、通信料金ではiPhoneが有利です。