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艶のある大人へ捧げるブーツ(09/21)
いよいよ男がファッションを愉しめる季節が来た。For Mとしておすすめのブーツは、気品+色気が漂う一足。足元を美しく演出する“大人のブーツ”を見つけてほしい。
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forM トップページ 特集「もう一度、ジャズ喫茶へ」  
特集 音楽と時の流れを愉しむ空間もう一度、ジャズ喫茶へ
6月9日更新
INDEX
Part 1  あらたなる『大人のためのジャズ喫茶講座』 Part2 いまこそ訪れたい個性あるジャズ喫茶
Part 2 いまこそ訪れたい個性あるジャズ喫茶
吉祥寺 メグ ライブ、イベント…、日々変わりゆくジャズ喫茶の進化系。
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 インタビューでも登場していただいたジャズ評論家、寺島靖国氏が経営するジャズ喫茶。壁にはレコードジャケットが飾られ、シックな雰囲気はそのままに会話は自由に愉しめるスタイルが特徴。店の奥に鎮座するドイツ製アヴァンギャルドDUOの美しいホーン型スピーカーが発する音は、オーディオの今を感じさせるクリアな音。「現代の音源にふさわしいのは、現代のオーディオ。一方、50年前の録音も当時の空気感を新鮮なものとして再生してくれる」と寺島氏。定期的に行われるライブやイベントでは、多くのお客さんで店内はいっぱいになるという。「ここは純粋にジャズを愉しみたいという人たちが集まる店。おしゃべりもOKだし、デートでも使える。入るのに勇気も何もいらないから初心者も歓迎ですよ」。本来あるべき『ジャズを愉しむ』という寺島氏の心意気がゲストたちにも浸透した、21世紀のジャズ喫茶だ。
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メグ
電話:0422-21-1421
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-31-3
料金:コーヒー630円
営業時間:12時〜23時、無休※木・金曜は19時30分よりライブを開催、土・日曜は18時よりイベントが行われる
HP:http://www.meg-jazz.com
イメージ 「この音に惚れ込んで、自宅のスピーカーもアヴァンギャルドに変えた」という寺島氏。芯がむき出しになったような豊かな解像度、ピチピチはねる魚のように鮮度の高い音質はメグならではのもの。深紅のホーンも美しく、インパクトあるビジュアルとともに余韻の深い音をゲストたちの心に刻む
『YANO SAORI』/矢野沙織
おすすめの一枚:
『YANO SAORI』/矢野沙織
2,940円(税込)
新しい感性でジャズが持つ愉しさをストレートに表現する、現役女子高生のサックス奏者。チャーリーパーカーに影響されてジャズをはじめた彼女の音は、みずみずしく演奏自体を愉しんでいることが聞き手に伝わってくる
高田馬場 マイルストーン 学生時代の思い出が、ここへ来ればすべて甦るジャズ空間
 扉を開くとふんわり伝わってくる、挽きたてのブラジル豆の深い香り。その瞬間、身も心も街の喧騒から離れ、静かに広がるジャズ空間に身をゆだねる自分がいる。「ジャズ喫茶といっても決してガチガチな雰囲気ではなく、いつ来ても開いていて誰も気軽にコーヒーを飲みに入りやすい店に。高田馬場は学生の多いところですが、彼らがやがて社会人となり、彼らの子供が学生となり、親子でここへやって来る、そんな縁が楽しいですね」。オープン以来28年、オーナーの織戸氏は、大好きなジャズととびきりのブラジルコーヒーとともにこの学生街の移り変わりを優しく包み込むように見つめてきた。
 店内に流れるのは'50〜60年代を中心に、ごく一般的なジャズファンが親しめるモダンジャズが中心。午後7時以降はアルコールも。片隅の席に座ると、遠く過ぎ去ったはずの学生時代が急速に甦る。
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マイルストーン
電話:03-3200-4513
住所:東京都新宿区高田馬場1-23-9-1F
料金:コーヒー400円〜
営業時間:12時〜25時、無休
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『存在〜New&Old Wonder』/音川 英二
おすすめの一枚:
『存在〜New&Old Wonder』/
音川 英二
2,800円(税込)
かつてこのマイルストーンでアルバイトをした経歴もあるアーチスト・音川英二のニューアルバム。コルトレーンの時代を思わせる、昔ながらのジャズ喫茶の雰囲気あふれる作品は、本年国内ジャズの傑出と言われる
イメージ アンプは1950年代ものの『マッキントッシュ』。真空管を始め消耗パーツ探しには苦労するがそれも気に入った音のため。スピーカーは『JBL・オリンパス』。通称「蜂の巣」と呼ばれる丸型スピーカーも今では稀少品
新宿 DUG 壁の写真たちが、’60年代ジャズへの憧れと懐古のすべてを物語る
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 新宿の真ん中に、老舗の風格あふれる落ち着いた大人の空間がある。今やジャズ喫茶の伝説にもなったといっていい『DUG』。壁に並んだミュージシャンたちの写真パネルはすべて、オーナーの中平穂積氏がみずから撮影したものだ。「モダンジャズ史上黄金時代と言われた'60年代初めから、彼らの写真を撮り、ジャズを聴けたことはとても幸運なジャズ人生です」。そのDUGオープン当初の43年前から通い続けてくる人、純粋にジャズを聴きに来る人、DUGのこの雰囲気を愉しみに来る人・・・。年代も過ごし方もそれぞれに、みな自分の時間を求めて集まる。ここではジャズへの憧れや懐古を、思う存分求め、心ゆくまで味わっていい。
 日・月曜メインのライヴでは国内外の有名ミュージシャンが出演、フリューゲルホンのTOKU氏やアルトサックスの矢野沙織氏、ギターの小沼ようすけ氏などジャズファンならずとも思わず心踊る顔ぶればかりだ。
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ダグ
電話:03-3354-7776
住所:東京都新宿区新宿3-20-6新宿エフエスビルB2
料金:コーヒー630円〜
営業時間:月〜金曜18時〜26時(バータイム)※平日コーヒータイムは設けておりません。土曜12時〜18時(コーヒータイム)、18時〜26時(バータイム)日・祝日12時〜18時(コーヒ−タイム)、18時〜23時30分(バータイム)
HP:http://www.dug.co.jp
イメージ 上から『MARANTZ』CDプレーヤー、ライヴなどジャズ関連映像をプラズマモニタで楽しめる『Victor』DVD・ビデオプレーヤー、『マッキントッシュ』MA6200アンプ、そしてカウンター側の壁にJBLスピーカー。機器に特別なこだわりはないというが、研ぎ澄まされたDUGの音世界は絶品
『SOMEDAY MY PRINCE WILL COME』/THE GREAT JAZZ TRIO
おすすめの一枚:
『SOMEDAY MY PRINCE WILL COME』/
THE GREAT JAZZ TRIO
2,835円(税込)
エルビン&ハンク・ジョーンズ兄弟、リチャード・デイビスによる亡きエルビンのラストレコーディングとなったアルバム
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