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現在シルリー村には2件のドメーヌがあるが、シルリー100%のテロワールを表現したシャンパーニュを造っているのはスコンデだけ。やや甘く感じる味わいはドザージュによるものではなく、質の良いブドウを使っているため。 |
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今までイギリスにしか出荷していなかったシャンパーニュ。年間生産量は5000本。ブドウの苗木の育成、栽培も手がけており、モエ・エ・シャンドンをはじめとする、主要メーカーにブドウを出荷している。 |
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シャンパーニュの生みの親といわれるドンぺリニョン司教が眠るオーヴィレ村の修道院。その目の前にカーブと畑を持つ、家族経営のシャンパンハウス。ラベルにドンぺリニョン司教の絵柄を描いている唯一の生産者。 |
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ジェームス・ボンドの映画でも数多くシャンパーニュの登場シーンが見られる。その隣には美しいボンドガールがいるはずだ。そう、ボンドはシャンパーニュが女性を美しく見せる酒であることを知っているのだ。だとすれば、シャンパーニュの中でもRMは男を上げる酒といえるかも知れない。RMの繊細な味は時間の経過とともに、華々しく変化を見せ、味わう愉しさを教えてくれる。RMを選ぶということは、旨い酒を知っている男の証となるのだ。また、RMは小規模生産のため設備投資や広告費にかける資金も必要ない。そのため、クオリティに見合った価格が設定されているのも好ましい。
作り手が自分で栽培したブドウを自分のブランドでボトルに詰めたRMは、高貴な誇りに満ちたシャンパーニュ。グラスに立ち上る泡を愛でながら、作り手の個性を語らい、そして味わう。今宵、大切な人とRMのグラスを交わそう。 |
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