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what's new! 最終更新日:9月27日
艶のある大人へ捧げるブーツ(09/21)
いよいよ男がファッションを愉しめる季節が来た。For Mとしておすすめのブーツは、気品+色気が漂う一足。足元を美しく演出する“大人のブーツ”を見つけてほしい。
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6月25日更新
特集
洗練されたモードに新たな潮流を感じる マイスターの国、ドイツの眼鏡 洗練されたモードに新たな潮流を感じる マイスターの国、ドイツの眼鏡
「ドイツのデザイン」には、質実剛健なイメージがある。ベンツにBMW…。“マイスター”の伝統が息づいている国だけに、その質の高さは世界が認めるところだ。加えて、近年世界各国のデザイナーたちの交流が盛んになったことで、ドイツデザインには新たな側面が加わった。「洗練されたモード」である。クラシックとモダンが同居し、計算し尽くされた美しいフォルムのアイウェアの数々はまさに嘆息もの。トレンド過剰なモノが苦手という大人の男性をもきっと満足できる逸品を見つけることができることだろう。
text by セレクトショップ&トレンドガイド森田剛、photo by 川崎 ナナ、宮嶋 径
index
1 ルノアの眼鏡
2 プロクシュの眼鏡
3 プロクシュのサングラス
4 フロイデンハウスのサングラス
1 ルノアの眼鏡
アンティーク眼鏡のもつ、奥深い魅力を現代に蘇らせた眼鏡界の重鎮
ドイツの眼鏡界の重鎮。オーストリア、チロルの眼鏡技術大学で学んだ後、眼鏡店勤務。1986年ルノア社を設立。著名なアンティーク眼鏡のコレクターとしても知られる。「100年前のフレームは工芸的な魅力に溢れているが、実用向きではない」との思いから、スタートさせたルノア・コレクションの眼鏡は、その繊細で美しいフォルムから、ヨーコ・オノ、リンゴ・スター、スティーブン・タイラー、メグ・ライアンといったアーティストたちにも愛用されている。
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X-Bridge クラシックな雰囲気と繊細で華奢な造りに目を奪われる
「Xブリッジ」と呼ばれる、中央がクロスになったデザイン。フレームのエッジ(端)の部分にほどこされる、丸みを帯びた造形がとりわけ魅力的。アンティークの機械式腕時計にも通じるような、クラシックな雰囲気と、かぎりなく華奢で繊細な造りに目を奪われる。価格/\50,000
Swing Horn 骨格に合わせてフレームが動きフィット感抜群
可動式のサドルブリッジ(中央部分)は、眼鏡をかける人の骨格によって微妙にフレームが動きフィット感を高める特徴的なデザイン。テンプルに使用したバッファローホーン(水牛の角)は、世界に2つと同じ柄の存在しない、深い色合い。メタリックと天然素材を組み合わせた美しいデザインに仕上がっている。メタルフレームとセルフレーム、どちらが好きな方にもオススメだ。価格/\78,000
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Folding ケースから眼鏡を取り出すという行為に至福の喜びを与えてくれる
こちらは折りたたみ式の眼鏡。ジャケットやシャツの胸ポケットにも余裕で入る。掌に収まるサイズの眼鏡ケースのクラシックな佇まいにも惹かれる。「素晴らしい眼鏡は、素敵な眼鏡ケースに入れられておくべき」という、ルノアの思想が反映されている。たとえば、本を読む時、車を運転する時にだけ眼鏡をかけるような人には、この美しいケースを取り出しフレームをひろげて眼鏡をかけるという行為が特別な時間に入ってゆく時の一つの儀式のように感じられるかもしれない。価格/\63,000
Lunor A4 anatomic モスグリーンのセルフレームがシックなスーツにも似合う
微妙なモスグリーンが美しいセルフレームの眼鏡。8mm生地を削り込んで作った、'60年代を彷彿させるフォルム。このカラーとデザインならば、シックなスーツの職場でもさりげなく個性を主張できそうだ。価格/\26,000
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2 プロクシュの眼鏡
2年後の流行をつくると言われる注目デザイナー
デザイナーのウォルフガング・プロクシュは、ポルシェ、メルセデスなどの自動車産業で有名な町、ドイツ、シュトゥットガルドの出身。現在主流になっているアイウエア・デザインは、マスクやアンダーテンプルなど、数年前プロクシュが発表したコレクションの中にその源流が見られる事も多い。そのようなデザイナーが作る眼鏡というと、時代の最先端のトレンドを過剰に取り込んだ装飾的なデザインを思い浮かべる方もいるだろうが、むしろ究極まで無駄を削ぎ落としたあと、最後に残った計算され尽くしたフォルムがプロクシュの特徴でもある。彼の愛車があの、金属の塊を削り出したかのような、アウディTTであるのは頷けるところだ。彼のデザインに影響を与えているのは、Norman Fosterなどの建築家やArme Jacobsenなどのインテリアデザイナーと幅広い。また素材に関しては通常のアルファチタンではなく、弾力性に富むベータチタンを多くのデザインに使用している点など、ライカのカメラやドイツ車を彷彿とさせる、メカニカルな機能美という魅力にも溢れている。
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WP-0105 落ち着いたセルフレームにオリジネーターとしての先見性を感じる
テンプルを通常よりも低い位置にとった「アンダーテンプル」というデザイン。ブランド発足当初からプロクシュが提案してきたデザインだが、今では他の多くのブランドがこのディテールを取り入れている。メタルフレームでゴーグルのように処理されているものが多く見受けられる中で、このように落ちついたセルフレームを使用しているところに、オリジネーターとしての先見性を感じる。30代以上の男性に似合いそうなデザインでもある。価格/\21,000
WP-0214  仕事着に合わせてもさりげなくモード感が漂う
こちらもプロクシュの代表的な「マスク」と呼ばれるデザイン。一眼とも呼ばれる、左右のレンズが繋がったように見えるタイプ。大きめのレンズにグラデーションカラー、といったデザインのものは、アクセサリー感覚のアイウエアには多く見受けられるが、小さいレンズを使用しているところが日常的に使いやすい。ネクタイの着用義務の無いオフィスに勤めている方なら、ON時間にも充分適用範囲のデザイン。価格/\28,000
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WP-0304 (L)   WP-0212 (R) 流行を真っ先に取り入れたいならテンプルが2本になったラインを
テンプルに2本のラインを使用した「ツインテンプル」と呼ばれるタイプ。このデザインは今後、多くのブランドがとり入れていきそうなディテールでもある。また、蝶番(フロントとテンプルの接合部分)は、デュアルレスヒンジと呼ばれる、ネジを使わない仕様となっており、耐用性を高めている。フロントからは一見普通のシルエットに見えて、横顔の部分に印象的なデザインがあるというのが、ワンポイント効いている。
価格/\32,000(左・L)\30,000(右・R)
WP-3006  バッファローホーンに入った白いラインがオリジナリティを演出
水牛の角をフレームに使用したタイプ。黒のベースに微妙な白いラインが入る、自分だけのオリジナルな模様。一生愛着をもって使えそうな眼鏡。
クラシックな雰囲気と、シャープでモダンな雰囲気を併せもったデザイン。
価格/\70,000
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