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what's new! 最終更新日:9月27日
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7月10日更新
特集 色気を感じる男のサングラス
1 BROWN JUG
夏のファッションの最終仕上げに、サングラスを手にとる人も多いだろう。実用的な意味ももちろんある。だが、それ以上に、より男っぽさを象徴する存在としてサングラスは必需品である。

有名スポーツ選手やタレントなど、その道の第一線で活躍する男たちのサングラス姿には、同じ男でもはっとするような色気がある。サングラスで創る“男の色気”。さて、今年はどんなスタイルで決めようか。

文:(有)オフィス ペロポー
撮影:菅原拓
interview人気ショップ・プレスに聞く、“サングラスの選び方&使い方”
東京・成城にあるアイウェアの人気ショップ「インスパイラル」。木村拓哉主演のTVドラマ『HERO』のロケとして使われたことでも有名だ。そのプレス担当、春山英樹氏は、アイウェアについて膨大な知識を持ち、コーディネイト術に関しても達人。“男の色気”という視点から、サングラスの選び方について聞いてみた。

フレームデザインを意識して、自分の「雰囲気」をコントロールせよ
本来、サングラスは目の保護を目的としたもの。しかし、機能性だけでなくファッション性にも注目が集まり、特にここ数年は夏の定番アイテムとして、日本でもすっかり市民権を得た感がある。
「今年は単色レンズだけでなく、グラデーションの入ったタイプにも人気が集まっていますね。もともとサングラス自体に、"ハード"っぽい、男の色気を演出する効果がありますが、特に最近はワンランク上のコーディネイトを目指すのに、欠かせないアイテムになってきたと思います」
春山英樹氏のいう“男の色気”とは、もちろん“ワル”なイメージだけではない。ときには“クール”だったり、“優しさにあふれた雰囲気”だったり……。
「男性に比べ、女性のほうがファッションに敏感なので、いつもと違う表情を見せるというのは、恋愛作戦上からいっても効果がありますよ(笑)」
たとえばマリナーズのイチロー。穏やかで優しい顔立ちだが、ラインの上がったスポーティなサングラスをかけると、精悍でクールな表情になるのがわかる。
「俳優の陣内孝則さんも、上手いと思いますね。サングラスがなくてもクールな顔立ちですが、下にカーブしたフレームを使って、逆に優しい雰囲気を出したりと、全体のコーディネイトをよく考えて、シーンやイメージによって上手に使い分けています」
つまり、フレームのデザインによって、相手に与える自分の印象をまったく変えることができるのだ。ラインの上がった直線的なサングラスは顔を引き締め、シャープに見せる働きがあり、ラインの下がったカーブを描くサングラスは、柔らかく、落ち着いた印象を与える。

春山英樹
人気アイウェアショップ「インスパイラル」プレス。木村拓哉のドラマ『HERO』のロケ地になったことでも有名なお店だ。春山氏はサングラスに関する圧倒的な知識を持ち、ユーザーのなりたいイメージに応じて、ぴったりの1本をセレクトしてくれる。調整はすべて無料。

インスパイラル
data
東京都世田谷区6-16-6成城ピアッツァビル1F。小田急線成城学園前駅北口徒歩3分 営業時間10:00〜20:00 Tel03-5429-8899
今年のサングラスのトレンドは、スポーティとクラシック
「イチローや陣内さんのような上級コーディネイトを目指すには、まず自分の理想とするイメージを持つこと。それにオンでもオフでも万能に使えるタイプで満足せず、使い分けることが大切でしょう。あと、サングラスをショップで選ぶ際は、使いたいシーンを想定して、その服装で行くようにしてください。極端にいうと、休日でもスーツで行き、全身のファッションを見ながらサングラスを試すのがいいですね」
この“全身”というのも、忘れてはならないキーワード。自分のイメージした顔にぴったりのサングラスが見つかっても、全身で見たときにおかしい、というケースがよくあるというのだ。また、フレームだけでなく、レンズの色にもそれぞれに特性がある。グレーはクールでシャープな印象に演出する作用があり、ブラウン系は柔らかく落ち着いた雰囲気を出す働きが期待できる。
「今年のサングラスは、2つの大きなトレンドがあります。ひとつは大きめのレンズで近未来的、無機質なデザインのスポーティなタイプ。もうひとつが、スクエアレンズでがっしりとしたアセテート素材を使ったフレーム(セルフレーム)、70年〜80年代を彷彿させるようなクラシックな雰囲気を現代風にアレンジしたタイプ。この2つのカテゴリーから選べば、まず間違いはないはずです」
最後に、春山氏から聞き出した“サングラスを格好良く、色気たっぷりに着用する”、取って置きの方法をお教えしよう。それは“自信を持ってかける”こと。
「この夏こそ、みなさんも大胆にイメージを変えてみてはいかがですか?」
1>> スポーティタイプ
2>> クラシックタイプ
 
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