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最終更新日:9月27日
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8月3日更新
特集 サク飲み、ホロ酔い…のススメ
粋な女が集う、立ち呑みバー
最近、TVドラマや雑誌などで話題になっている立ち呑みバー。
立ち呑みというと、いままではオジサマの専売特許のようでしたが、この頃は若者たちにも大人気とか。仕事帰りにおいしいお酒とおいしいつまみでさくっと一杯。ひとりで行ってもサマになる立ち呑みバーは、この夏、働く女性の必須アイテムになりそう。
photo by Eiichiro Abe
Part 1 スタバ感覚で愉しむ立ち呑みバー
Part 2 For L編集部おすすめ、立ち呑みバーセレクション
Part 1 スタバ感覚で愉しむ立ち呑みバー
この頃は女性ひとりでも気後れせずに入れる立ち呑みバーが増えてきました。
最近の立ち呑みバーの傾向や人気の秘密を、「ウイスキー&バー」ガイドの達磨信さんに教えていただきました。
ウイスキー&バー】ガイド:達磨 信
スピリッツの王「ウイスキー」の深く幅広い世界を皆様とともに堪能したいと思います。
女が立ち呑みの店に入る時
つい最近、雑誌が一斉に“立ち呑みバー”の特集企画を組んだ。オーセンティック・バーや本格焼酎をからめた居酒屋特集に新鮮味がなくなったところに、洒落たスタンディング・バー、いわゆる立ち呑みの店が登場しはじめたから飛びつかないほうがおかしい。ただそんなに驚くことではない。日本には昔から立ち呑みの店ってのがあった訳で、いまでも固定客がいて時の流れとは無縁な営業をつづけ、さまざまな町にそれは点在している。なかには高級食材を扱った本格料理を堪能できる立ち呑みだってある。

では近頃はやりってのは、と進む前に友人の話をする。 30代半ばの女性だ。チャーミングな彼女はウイスキーが好きだ。さらには昔ながらの立ち呑みの店が好きというキュートさに私は惚れている。 「仕事が終わって真っすぐ家に帰る気分じゃない時、女の友だちと喋りながら食事してデザートまで何時間というのが面倒な時、だからってオーセンティック・バーじゃない時、そん時に行くかな」

彼女は枝豆や冷や奴、キンピラやポテトサラダなんかを肴に角瓶のソーダ割り、つまりハイボールを2杯ほどキッと飲むそうだ。 「まわりはオジサンばっか。でもみんな紳士的だし、一線を画してくれるし、女ひとりでも平気だよ。おでんやラーメンの屋台よりか、気持ちはずっと楽といえる」と言うが、 最初はもちろんひとりじゃなかった。会社の上司に連れて行かれ、飾らない空気感が彼女に合った。淡々と過ごし、長尻にならずサラリと店を出る。これがいいらしい。

「近頃はいかにも雑誌見てきました、ってのが増えた。それと男2女2で入ってきて、ひとりの男がここは何々が旨いんだなんて知ったかぶりとかね。ブームなんだよねきっと。そういう客を見てるのも楽しい。でも私はヘンな女に見られてんだろうな」

そう。まだまだ日本はね。女ひとりってのはスタンダードじゃない。
座敷の世界からの脱出開始
では近頃のはやり。ウイスキー、ワイン、日本酒、焼酎、カクテルといった酒を豊富に揃え、料理が充実しているのが特長だ。とくに増えてきたのがヨーロッパのパブやバールをよく研究してきて開業した店だ。私自身はその姿勢は立派だと思うし、やたらウンチクに向かい酒の世界をつまんなくしているいま、飲酒動向に広がりを持たせる意味でいいことだと思う。

料理も生ハム、フレンチの前菜、ピザをはじめ、なかなかのメニューがあったりして、味わいもいい。そして立ち呑み。まあ大人じゃないとそぐわない。みんなそれぞれに喋っているが、居酒屋の喧騒はなく、落ち着いているというか穏やかだ。古いが、国際化、欧米化、という言葉が浮かぶ。座敷にベタッと座ってグダッと飲むのもいいが、立って談笑しながら飲んでつまむ肩の凝らないスマートさを、日本人はやっと身につけられるようになったんじゃなかろうか。

前出の彼女が言った。
「洒落た立ち呑みバーが増えるのはいいことだと思う。仕事終わってさ、女が3人でちょっとだけっていう時、ケーキとお茶ってのもなんだしね。新人の若い頃だったらそれでもいいけど。だから立ち呑みで、おいしものをつまめるっていいよ」

そう。いまどきの立ち呑みバーって、女性ふたりとか3人で心地よく過ごせるんだよな。そこがいい。立ち呑みバーで慣れていって、オーセンティックと呼ばれるバーにも構えずに行けるようになると理想的なんだけど。こういう図式が定着すると、女性ひとりのバー・カウンターの絵もどうってことなくなるんだけどね。

「あのさ、夜のスタバの感覚で使いこなせばいいのよ」
彼女がうまいことを言った。まさに。またまた惚れてしまったじゃないか。
Part 1 スタバ感覚で愉しむ立ち呑みバー
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この情報は2005年8月3日現在のものです
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