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(上)手前/しらうおのにんにくオリーブ炒め630円、奥/ピンチョ盛り合わせ(手前から黒豚ロースのピンチョ380円、津軽地鶏モモぴり辛マリネ焼きピンチョ290円、合鴨胸肉のマリネ串焼きピンチョ320円)、ピンチョはスペインの薬味ソースでいただく(すべて税込)
(左下)店内はカウンター席のみ。ショーケースの中には新鮮な野菜をはじ
め、食欲をそそられる食材が並ぶ
(右下)右からマネージャーの阿部さん、シェフの立元さん、スタッフの酒井さん。オーブンキッチンできびきびと立ち働く様が見られる
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| photo by Hideo Matsumura |
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恵比寿三丁目交差点付近、高架下には個性的な飲食店がズラリと並んでいることで知られますが、白壁に鮮やかなスペイン国旗がひときわ目立つ店が白金バルです。その名の通りスペインのバルをイメージした造りで、カウンター席のみ。とはいえ、本場のバルのようなスタンディング形式ではなく、じっくりと腰を据えて料理とお酒を味わうことができます。
料理は素材の旨味を生かしたタパス(小皿料理)が中心。マネージャーの阿部重明さん、シェフの立元淳一さんともイタリア料理の出身なので、ちょっぴりイタリアン風なメニューもあるとか。「タバスのいいところは少量でいろいろなものが楽しめるところ」という立元さん。おすすめはシェフお得意の煮込み料理や炭火でじっくり焼き上げるピンチョ(串刺し料理)など。
また、こちらはシェリーとワインの品揃えも豊富。シェリーは40種、ワインは70種を揃え、グラスワインも赤白6種類が提供されます。レストランでこれだけの種類のシェリーを揃えているところは珍しく、シェリー目当てのお客さんも多いといいます。深夜1時までの営業なので、1日の終わりをシェリーと軽いタパスで贅沢に締めくくるも良し、残業後にしっかり食べたい時に訪れるも良し、都市で悠々自適に生活する女性にとっては、自前のレストランリストにぜひ入れておきたい店のひとつといえるでしょう。
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白金バル |
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