 |
 |
料理レシピの恋愛小説03 「赤い薔薇ソースの伝説」
|
 |
 |
12の月のレシピが語るメキシコの恋愛小説
 |
著者:ラウラ・エスキヴェル 訳:西村英一郎
|
「末娘は結婚しないで母親の世話を一生しなければならない」20世紀初めのメキシコ革命時代当時の封建的な家族制度のもと、一家の末娘として生まれたティナは、恋人との結婚を断念しなければならなかった。しかも、その恋人は、ティナの側にずっと居続けるべく、彼女の姉と結婚して同じ家に住まうと言う……。
台所で生まれ、育てられたティナが作る料理は、彼女の感情までをも周りに伝染させてしまう不思議な作用を持つ。そんなティナの恋物語が1月から12月のカレンダーに沿った12章の章立てで語られていく。それぞれの章の最初に、その章のテーマとなる料理レシピが紹介され、その月のストーリーを暗示、エキゾチックな南米の雰囲気と匂いに包まれ、味覚と嗅覚を刺激する恋愛小説。現在、絶版だが、インターネットで探して買い求める人が多い、ファンの多い作品。
【DATA】
出版社:世界文化社
1993年6月発行
この本を買いたい!>> (絶版:ユーズドのみ)
|
|
 |
 |
男性作家が描く恋愛小説02 無口な男性の心理を これを読めば理解できる?!
「東京湾景」>> |
 |
男性作家が描く恋愛小説03 ヤクザと少女の、涙を誘う ピュアな恋愛物語
「終着駅」>> |
|