小山薫堂氏がグランド ハイアット 東京でもてなす人物。それは「徳川家康」と「マリー アントワネット」。この三者に共通しているのは、食に対する強いこだわり。徳川家康は旬の食材をこよなく愛し、マリー アントワネットはブルボン王朝に嫁ぐ際、バターケーキを持参したといわれるほどのスイーツ好きとして知られる。そして今回ホスト役となる小山氏は、飽くなき食への探求心で年間300食以上の食べ歩きを実践する人物である。
その小山氏が両者をもてなすことを想定して、グランド ハイアット 東京のシェフたちはいつものメニューをアレンジして「おもてなしのレシピ」という特別料理を考え出した。その一皿には、時代を越えたおいしさだけではなく、ホテルならではのホスピタリティがしっかりと宿っている。
多くの人が知っているかも知れないが、ホスピタリティとは“もてなしのこころ”。今回、小山氏がもてなすにあたり、シェフがレシピを考え出すまでにどれだけの資料を読み、時代を考え、パーソナリティーを想像し、理解するために時間を費やしたか。
もてなしとは、そういうことである。大切な人に喜んでもらいたい、その純粋な気持ちが相手の気持ちに伝わる。
では、世の男たちが女性をもてなすときの“エスコート術”を次で紹介しよう。 |
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1964年 熊本県生まれ。日本大学芸術学部放送学科在学中より放送作家として活動を開始。「カノッサの屈辱」などで注目を浴び、1993年には第10回テレビジョンATP賞特別賞受賞。
以後「料理の鉄人」ほか、深夜を中心に個性的な番組を数多く手掛ける。2003年には「トリセツ」が国際エミー賞を受賞。現在のレギュラー番組は「世界遺産」、「ニューデザインパラダイス」、「トリセツ2」など。一方、雑誌「BRIO」「dancyu」「東京カレンダー」「NAVI」や小説などの連載も抱え、J-wave、FM横浜では、ラジオ番組を企画・プロデュース、自らパーソナリティーも務める |
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