制御エンジニア 提供: テンプスタッフ・テクノロジー株式会社
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最先端の技術を紹介するショウやカンファレンスなどでは必ず登場する、デジタル家電やロボット、そして自動車。これらを牽引する技術が、「制御」だ。ここでは、高度な技術を要し、複雑な製品開発を担う最先端のエンジニアが活躍している。

制御開発の現場で活躍しているエンジニアの姿とは、いったいどのようなものなのか?エンジニア育成を推進するテンプスタッフ・テクノロジーの加辺琢朗氏と、制御分野のスペシャリスト集団・富士通コンピュータテクノロジーズの森雄一郎氏に話をうかがった。
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日本の産業を支えるものづくり業界
幅広い好奇心。集中して物事に取り組める力。これがものづくりパワーに
デジタル家電や自動車の組込みエンジニアを育成する「制御Pro」
日本経済を支えるエンジニアを目指して
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森 雄一郎氏 制御Pro講師 現場経験15年加辺 琢朗氏 採用担当

日本の産業を支えるものづくり業界

時代の最先端を行くソフト開発
今や日本の携帯電話は、「話す」「メールする」という機能だけでなく、インターネットへの接続や写真撮影のほか、最近ではテレビが見られる、音楽が聴ける、と実に多機能化している。それらの機器の動きを制御しているのが、「組込みソフト」と呼ばれるものだ。
次々と新商品が登場するデジタル家電にも「組込みソフト」は使われており、さらに今後登場するであろうネットワーク家電などにも、その活躍の場はますます広がりつつある。

「制御業界と一口に言っても、工場などの機械の動きを制御するソフトから、デジタルカメラや電子レンジといった身近な家電に組み込まれているソフトまで、いろいろな種類がありますが、どれにも共通して言えるのが、これが『ものづくり』であるということでしょう」

こう語るのは、制御エンジニア育成プログラム「制御Pro」で講師を勤める森雄一郎氏。組込み制御エンジニア歴15年のベテランである。

「学生時代に専攻していたのは、情報工学系。同級生達の進路は、SEや企業の情報システム部門などさまざまでしたが、自分はどうしても『ものづくり』がしたかった。そこで、携帯電話や自動車などの制御開発を行う会社を選んだのです。最初に携わった仕事は、スキャナーで取り込んだ画像をテキストデータ化するOCRの開発。銀行の支払伝票など、大量に情報処理する業務用機器に使われているソフトの開発でした。
開発段階で何度も試作品のつくり直しをしたり、大変な面もたくさんありましたが、それだけに完成したときの達成感はひとしお。OCRは目にする機会もあまり多くありませんが、携帯電話などの身近な製品であれば、自分の仕事が製品となって市場に出ているところが見られるので、さらにモチベーションも上がります」(森氏)
森 雄一郎氏
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幅広い好奇心。集中して物事に取り組める力。これがものづくりパワーに

加辺 琢朗氏
ラジコンやラジオづくりが好きだった人々が活躍
デジタル家電などの伸びが目覚ましい現在、組込みソフトの現場では、力のあるエンジニアが圧倒的に不足しているという。しかし一口に「開発」と言っても、ネットワーク系なのか、エンタープライズ系なのか、組込み系なのかによっても求められるスキルは違ってくるだろう。組込みエンジニアに向いているスキルとは、どのようなものがあるのだろうか。

「この業界で大切なのは、『論理的に考えられる力』。開発中のソフトが正しく動作するかどうかは、ハードに載せてみないとわかりません。ですから、感性で行動するより筋道を立てて考える方が好き、という人が向いているといえます」(森氏)

開発中には動作をハードウェアに乗せて直接計測できないため、動きを想定できなければ、不具合となった場合も原因が突き止められないというわけだ。テンプスタッフ・テクノロジーでエンジニアの採用業務を担当する加辺琢朗氏はこう語る。

「ラジコンやラジオなどをつくるのが好きだった人とか、組込み制御には向いているかもしれませんね。根気のいる細かい製作にこつこつと取り組むのが好き、というエンジニアが現場には多いですから」

好奇心旺盛なエンジニアほど成功する世界
また、携帯電話で言えば音楽が聴ける、テレビが見られるなど、そのモノが持つ本来の用途からはずれた機能が意外に好評になることもある。それらの機能開発のためにも、雑学一般に広く好奇心を持ち、吸収できる幅広さも重要な要素のひとつだという。

「私は、技術書はもちろん読みますが、一般の雑誌なども大好き。電車の中吊り広告なども、女性誌、男性誌を問わずよく眺めてます。そこから得た最新のトレンドが、製品開発のヒントになることもあるんですね。好奇心旺盛な方、新しい物好きな方には、ぜひこの世界にきてほしいです」(森氏)
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森 雄一郎氏

デジタル家電や自動車の組込みエンジニアを育成する「制御Pro」

実践形式の研修でエンジニアのスキルシフトをサポート
組込みソフトの開発に興味はあっても、チャンスが見つからずあきらめていたり、自分を育ててくれる環境がほしいと感じているエンジニアは多い。そんな人をサポートする育成プログラムが、テンプスタッフ・テクノロジーが展開する「制御Pro」である。

「制御Proでは、制御経験を問わず多くのエンジニアの方に組込みソフト開発の機会を提供しています。ここでは、開発現場と同じシステムを使ったトレーニングを行いますので、短期間で製品開発に従事できるスキルを身に付けることができます。」(加辺氏)
講師の実体験をもとにカリキュラムを作成
ユビキタス時代に対応可能なエンジニアを育てるため、高水準の実践型トレーニングを導入している制御Pro。そのカリキュラムは、富士通コンピュータテクノロジーズのエンジニアが持つ、豊富な実績と経験から作成されている。

「デジタル家電の開発研修では、MPU、ARMプロセッサなど組込むハードの基礎から、リアルタイムOS上での開発、タッチパネルドライバやUSBマウスドライバの開発を通じて、組込みソフト開発の実践も行っています」 (森氏)

研修期間は 2ヶ月。充実した講義内容の中でも講師陣が一番ちからを入れていることは、過去の開発経験から学んだスキルを伝えること、と森氏は語る。

「たとえば現場で開発が行き詰まると、私は説明書や仕様書を読んでいました。これらは、そのシステムをつくった人の考えが詰まった、いわば設計書。設計者がどうしてこのシステムをつくったのか、仕様書から読み解くことで自分の設計書とも比べられますし、新たなものづくりのヒントも生まれるのです」
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▲研修は少人数制。現場経験豊富なエンジニアがマンツーマンで指導することも。
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▲実際に開発現場で使われているシステムを使って、組込みソフト開発の基礎から研修が受けられる。

未来の制御エンジニアがここから!
制御Proの事前研修を受講したエンジニアは、その後大手メーカー内で組込みエンジニアとして活躍している。

「受講生には制御経験者だけでなく、オープン系出身のエンジニアの方もいます。彼らは導入研修終了後、デジタルテレビ、携帯電話、DVD、自動車のトランスミッション制御などの開発現場で活躍していますよ」(加辺氏)

卒業後も三ヶ月に一度の割合で『ブラッシュアップ研修』がある。ここでは、最先端技術動向を紹介したり、現場で起きた問題事例ケーススタディを実施し、現場のリーダーとして活躍できるスキル習得が可能だ。それとともに、さまざまな企業で活躍するエンジニアの情報交換の場でもある、と森氏は語る。

「時代の流れが早い昨今、どういうものが求められているか、受講生が集まって意見交換をしていく場としても活用しています。ここでの情報交換が、未来の制御業界の発展につながるものと期待しています」
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日本経済を支えるエンジニアを目指して

スキルシフトのチャンスが、ここにある
まだまだスタートしたばかりの新たな世界でもあり、これから注目される業界でもある組込み制御。デジタル家電、自動車、さらにはロボット産業など、これからの日本経済の牽引的役割を果たしていく業界でもある。 最後に、この世界をこれから目指すエンジニアに、二人からアドバイスをいただいた。

「同じ制御業界でも、BtoBと、BtoCの製品では仕事内容はかなり違います。スムーズなスキルシフトができるのが、『制御Pro』。もし興味があるなら、ぜひどんどんチャレンジしてほしい。業界15年の私でも日々新しいものを学べる世界です。お互いに情報交換をしながら、一緒にエンジニアライフを楽しみましょう!」(森氏)

「自分が開発した製品が世間に広く浸透している場を見られるのが制御業界の特長。やりがいも十二分に感じられます。制御の世界を知らなくとも、恐れずにぜひ参加してください」(加辺氏)
加辺 琢朗氏/森 雄一郎氏

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あなたも制御エンジニアになれる!
ユビキタス時代に対応可能な実践的スキルを有したエンジニアを育成していく「制御Pro」。テンプスタッフ・テクノロジーでは、そんなエンジニアを広く求めるにあたり、説明会を開いています。組込みソフトは初めてというエンジニアの方でも大丈夫。
ご興味のある方は、気軽に説明会へ参加してください。
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掲載期間:2005年5月30日〜6月29日 【PR】
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