大豆イソフラボン 提供: 不二製油株式会社
更年期の辛い症状を何とかしたい!
今、注目の大豆イソフラボンが救世主になる?

大豆イソフラボンって何?

最近、豆乳をはじめ大豆を原料とした食品に注目が集まっています。スーパーやコンビニ等でも様々な種類のものが売られており、年齢を問わず女性の間でブームといってもいいでしょう。では、なぜ今「大豆製品」なのでしょうか?「美容効果が高い」とも言われているようですが、どうやらそれだけではなさそうです。 
実は、女性の体と大豆には、深い関係があるのです。そこでAll Aboutでは、女性特有の更年期の症状について産婦人科医の岡知子先生に、大豆に含まれている話題の成分「イソフラボン」について不二製油株式会社・大豆健康食品開発室の辻野浩代さんに詳しくお話を伺いました。「もしかして更年期?」とお悩みの方は必見です。

更年期とは、閉経の前後数年間のこと。一般的には45歳〜55歳くらいと考えられていますが、中には30代で卵巣機能が低下してしまう方もいるんですよ。更年期には、様々な体調の変化が起こりますが、中でも代表的なのは、顔のほてりやのぼせ、イライラ、不眠などでしょうか。他にも吐き気や動悸、頭痛、腰痛などの症状を訴える方も少なくありませんね。このような症状の原因は、ホルモンバランスの崩れにあります。その仕組みを説明しましょう。

まず、卵巣の機能が低下すると、それまで行っていたエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)といった卵巣ホルモンの分泌がスムーズにいかなくなり、その量が急激に減ります。
すると、卵巣の機能をつかさどる脳はこの状態を「卵巣がさぼっている」と勘違いしてしまい、脳にある下垂体からFSHと呼ばれる卵胞刺激ホルモンを大量に分泌することで、卵巣に「もっと働くように」と指令を送るのです。
しかし、卵巣は機能そのものが衰えているために指令に従うことができず、大量に分泌されたFSHが自律神経の中枢を刺激してさまざまな症状を引き起こしてしまうわけです。

さて、そんな辛い更年期の症状をやわらげるための治療はというと、今までは、減ってしまったエストロゲンを注射や薬などで直接摂取するホルモン療法と、漢方薬を用いてゆるやかな効果を期待する漢方療法が主流でした。ただ、病気というわけではないので、薬や注射をすることに抵抗を感じる方や、副作用を心配される方は多かったですね。

そこで、最近注目されているのが、「イソフラボン」です。テレビなどで既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。イソフラボンは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とよく似た働きをするということで、最近話題の成分。分子構造がエストロゲンと似ているんですね。産婦人科医でも、治療現場で使う人が増えているそうです。これは、薬や注射を避けてきた人には嬉しい話かもしれませんね。



最近、イソフラボンが多く含まれているということで、積極的に大豆製品や豆乳を摂取する女性が増えていますよね。とても良いことだと思います。

でも、実は日本人の1日のイソフラボン平均摂取量は、推奨量の約半分(グラフ参照)! 現代人の食生活で全てを摂取するのは、難しいようです。効率よく、しかも忙しくても手軽に摂取できる方法があるといいですね。
かつて大豆製品を多く摂っている日本人は更年期の症状が軽いと言われていました。なぜなら豆腐や味噌汁などの大豆製品は、ほとんどの家庭で毎日食卓に並ぶものだったからです。
しかし、最近は食生活が欧米と近くなり、大豆製品を摂る機会も減ってしまいました。それにともない、現代女性の更年期の症状は、以前よりも重くなったのではないかと言われています。


更年期は、体の不調に加えて、精神的にも不安定になる方が多いようです。でも、辛い症状を我慢したり、1人で悩んだりせずに、まずは周りの人に相談してみて下さい。それだけでも、ずいぶん気持ちが楽になります。趣味やスポーツに熱中するのもいいですね。さらにイソフラボンを積極的に摂取する等、食生活にも気を配ってみましょう。

更年期は、誰もが迎える自然の節目。これからの人生を充実させ、人間的にもっと輝ける女性になるためにも、自分に合った方法を見つけて、更年期をうまく乗り越えて下さい。

掲載期間:2005年2月1日〜4月30日 【PR】
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