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forM トップページ 商品レビュー「“リビングを革命する”ホームシアター誕生」
12月8日更新
商品レビュー
ヤマハ デジタル・サウンド・プロジェクター『YSP-1』“リビングを革命する”ホームシアター誕生
テレビが薄型、大画面へと進化するようにホームシアターも進化する。
その答えがヤマハから発売された、デジタル・サウンド・プロジェクター『YSP-1』である。
ワンボディに秘められた40個の小型スピーカーと2個のウーファーが醸し出す
リアルな臨場感は、これまでのホームシアターの概念を変える。スピーカーケーブルの
配線ははもともと必要なく、部屋に適したセッティングはプリセットされた3種類の
メモリーから選ぶだけ。設置すれば、即座に5.1サラウンドを実現してくれるのだ。
美しいリビングで、優雅に映像と音の世界に浸る。これからのホームシアターの
あるべき姿をデジタル・サウンド・プロジェクター『YSP-1』が実現した。
文:いとうゆうじ
シンプル&ミニマルなリビングとホームシアターの関係とは
まず、美しいリビングというものを想像してほしい。
多くの場合、必要最低限のもので構成されたシンプルな空間を思い浮かべるだろう。だが現実は、そうではない。本格的なホームシアターという悦楽を求める場合、それ相応のシステム構成が必要とされる。だが「シンプルと悦楽」というものは相反するもの。理想的なのは、1つのスピーカーでサラウンドを奏でてくれるシンプルなシステムである。
インテリアとの調和を条件に、次世代のホームシアターに求められる基準を挙げてみると、簡単なシステムで臨場感あるサラウンドを体験できること。インテリアを壊さない省スペースのフォルムであること。さらには、これからメジャーになるBS/地上デジタル放送の高品質な音質も余すところなく再現できること…。ミニマルな空間を実現しながら、エンターテインメントに満ちた音場を再現する能力が必要とされるのだ。

現在、たったひとつだけ、すべての問題を解決できるものがある。それがデジタル・サウンド・プロジェクター『YSP-1』
『YSP-1』は、そのコンパクトなボディから音の束を生み出し、部屋の壁面を利用することでリアル5.1サラウンドを可能にするという。その秘密について迫ってみたい。
ホームシアターを熟知したヤマハだから可能になった臨場感
ヤマハというブランドが意味するもの。それは、音に関するプロフェッショナルであるということである。今回、『YSP-1』に採用された新開発の技術「デジタル・サウンド・プロジェクター」は内蔵された40ものスピーカーをひとつひとつ時間制御し、指向性を持った(ビーム化した)音の束を壁面に放つ。そして、壁の反射を利用して仮想スピーカーを創り出す。その音場は各チャンネルの音がシームレスにつながるため、広範囲に渡ってリアルなサラウンドを実現する。
さらに、独自の音場創生技術を持つヤマハらしく、音の演出方法も多彩に用意されている。堂々としたサラウンドを奏でる「5ビームモード」や「3ビームモード」、「ステレオモード」、「ステレオ+3ビームモード」。これらは環境や鑑賞するソフトなどに応じて使い分けが可能だ。特筆すべきは、臨場感や迫力を損なうことなく周囲への音漏れを低減する「ナイトリスニングモード」である。部屋で映画などを見る場合、たいてい深夜になることが多い。そのような周囲への音漏れが気になる環境でも、快適なホームシアター観賞を愉しめるというのは、実生活に基づいた配慮がなされていることの証でもある。

ヤマハの技術が集合した結果、ビーム化された音の束は、実際の部屋よりもはるかに広い空間で視聴しているかのようにリビングを豊かなサウンドで満たす。ホームシアターの先駆者的存在でもあるヤマハは、これまで培ってきた技術を融合し『YSP-1』を完成させた。ホームシアターのあらたなスタイルをつくったのは、やはり「音のプロフェッショナル」だったのだ。
ミニマル・ホームシアターは『YSP-1』で完成する
フロントに設置したひとつのボディに40個のスピーカー、2個のウーファー、デジタルアンプを内蔵した『YSP-1』。壁の向こうからダイレクトに響くような迫力ある音質はもちろん、奥行き113mm(突起部除く)という省スペースで設置できる点もこの機種ならではの大きな魅力。たとえば、TVを壁掛けにしても違和感なくインテリアに溶け込むデザインとなっている。
インテリア性とサラウンドの臨場感を同時に得られるため、コストパフォーマンスが高く、これからホームシアターを構築しようと考えている初心者にもおすすめしたい。接続もいたってシンプルで、DVDやTVとつなぐだけ。自室に合った音場の調節も、あらかじめプリセットされたメニューから設定できるという操作性は、誰にでもベストな環境で簡単にサラウンドを堪能させてくれるだろう。また、「ドルビーデジタル」や「DTS」、BS/地上デジタル放送のマルチチャンネル放送に対応する「AAC」、通常のビデオやTV放送、ゲーム、音楽CDなどの2chステレオソースを5.1ch化して再生する「ドルビープロロジックU」など、次世代放送や多彩な音声フォーマットに対応した技術も取り入れられている。
スペースやインテリア性、音質など、さまざまな制約から解き放たれた『YSP-1』は、すべての人が目指していた理想のホームシアターを実現してくれる。
ヤマハ デジタル・サウンド・プロジェクター『YSP-1』
data
スピーカーユニット:ウーファー11cmコーン防磁型×2個、ビームスピーカー4cmコーン防磁型×40個 実用最大出力:120W(2W×40+20W×2) 外形寸法:W1030×H194×D113mm 質量:13kg 付属品:リモコン
リビングをより快適に、美しく演出するために
YSP-1専用TVボード「YLC-SP1」 YSP-1専用壁掛け金具「SPM-K1」
ヤマハ デジタル・サウンド・プロジェクター『YSP-1』がリビングを美しいホームシアターへと進化させる。
YSP-1 『YSP-1』ホームページへ
YAMAHA ヤマハホームページへ
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提供:ヤマハ株式会社 ヤマハエレクトロニクスマーケティング株式会社
この情報は2004年12月8日現在のものです
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