不動産 提供: 大和ハウス工業株式会社
定年後の夢を、夢のまま終わらせないために
憧れのスローライフを叶える「森林住宅地」とは?

憧れのスローライフへの第一歩
「定年を迎えたら、自然に囲まれてゆったり暮らしたい」と考える方、増えていますよね。でも、憧れのスロー&ナチュラルライフを叶えるためには、「いつ頃から準備を始めればいいの?」「土地はどうやって見つけるの?」「そもそも生活に不便はないの?」など、心配なこともたくさん。
そこで今回、「シニアライフ」ガイド松本すみ子が、実際にスロー&ナチュラルライフを楽しんでいらっしゃるご夫婦を、ダイワハウスの森林住宅地・ロイヤルシティ宮城蔵王に訪ねました。気持ちのいい木立や暖かい薪ストーブの前で伺ったリアルな「スロー&ナチュラルライフ」のお話をご紹介します。
川村 雅治さん(66) 幸恵さん(57)
2000年9月に、かねてからの夢だった「雑木林での暮らし」を求めて、仙台から宮城蔵王の「森林住宅地」へ移住。
「早く定年を迎えたくてしかたがなかったんです」と話すのは、ロイヤルシティ宮城蔵王リゾートの「森林住宅地」にお住まいの川村雅治さん。子どもの頃に育った故郷のような雑木林に住み、好きなことをしながら自給自足の生活を送るのが夢だったそうです。
定年間近の50代後半に入ると、夢への第一歩として、まず運転免許を取ってクルマを手に入れたそうです。そして、当時住んでいた仙台を中心に奥さんの幸恵さんと二人、岩手、福島と理想の場所を求めて走り回りました。

ここ宮城蔵王の麓を安住の地に決めたのは、なんといっても木立の美しさだったと言います。「木立の美しさは放っておいて生まれるものではありません。木立や道など全体を見れば、一目で分かるのですが、ずっと住むなら管理のよさは絶対条件です」と、この分譲地全体の管理の良さも決め手のひとつとなったそうです。
人が決めたカレンダーからは、ちょっと距離をおいた日常。それが、自然や太陽と一緒に暮らす「スロー&ナチュラルライフ」の基本なのかもしれません。
「これは、狐か狸が掘った穴です」。一面の落ち葉をサクッ、サクッと踏みしめながら木立を散策していると、幸恵さんが地面を指差して教えてくれました。
「ここでの生活には"曜日"というものはありません。ツルリンドウが咲いた日、山百合の花が咲いた日、カモシカが来た日、そんな"出来事があった日"があるだけなんですよ」。

では、日々ぼんやりしているのかと思いきや、「自然での暮らしには、やらなければならないこと、やりたいことが次々と出てくるので、退屈している時間はありません」とのこと。冬は薪割りや雪かきが忙しく、雅治さんは3キロもやせたとか。「大変なこともありますが、すべてを受け入れて楽しもうという気持ちで臨めば、自然の方が包み込んでくれます。それに、自分自身の順応力に気づかされることもたくさんあります。俺ってこんなことができたんだ! って」。


とはいえ、自然の居心地のよさに身をゆだねるだけでは暮らせないというのが、雅治さんの持論です。ノルマとしての仕事がない分、何をやるのか、ある程度自分に課題を与えないと、自然のダイナミズムに流されてしまうのではないかと考えるからです。「課題といってもできること、好きなことでいいんですよ。例えば、山の草木に詳しくなろうとか、こつこつと手作りで何かを作ってみようとか。スロー&ナチュラルライフを充実させる秘訣はそこにあると思います」。

ご近所の「森林住宅」仲間とのお花見やバーベキュー、いも煮会など住民同士のコミュニケーションを図るイベントが、"さりげなく"催されていることもスロー&ナチュラルライフを充実させる上で大切な要素。それは、他の居住者との適度な距離感を保つことにつながるのです。
「密接な人間関係が出来上がっている農村などの地域社会に、新参者として入り込むのは難しいでしょう」と、雅治さんは言います。「でもこの分譲地には、そんなことのない "ちょうど良い隣人との距離感"があるんです」。ここは新しく開発された住宅地であり、そうした気持ちを理解できる居住者が集まっている場所ですから、川村さんにとっては、まさに理想の地域社会であるというわけです。

森林の暮らしは静かで心地良いものですが、何かあった時は誰に相談すればいいの? と思い訪ねてみたところ、ロイヤルシティリゾートでは、全国どの分譲地でも、管理スタッフが常駐(年中無休)しており、巡回パトロールや共用施設の点検、冬季には道路の除雪などを行っているそうです。ちなみに、大和ロイヤルシティリゾ−トでは全国どの分譲エリアでも、6m幅以上のアスファルト道路、上下水道、電気などが完備されているとのことでした。
ご自宅の隣には離れが1棟ありました。ここはなんと"陶芸工房"。驚くなかれ、ろくろはもちろん、窯までも備えてしまったという雅治さんコダワリの空間です。定年前にクルマの運転免許取得と併せて準備を進めていたのが、この陶芸。2年間ほど先生について習い、玄人はだしの腕前を身に付けていらっしゃいました。「なかなか作品がたまらなくて、個展が開けないんですよ」。ほめられると、つい人にあげてしまうのだとか。また、最近始めたそば打ちも中々の腕前とか。お客様が来ると自家製のそばを振舞ってくれるそうです。「仙台にいる時より、お客さんが多いくらいなんですよ」と幸恵さんも、そのお味には納得のご様子でした。

一方、幸恵さんは「朝起きて、今日はちょっと歩いてみようかしら…」と思いたつと、おにぎりを持って山を歩き回ります。いわゆるトレッキングですね。山歩きの結果、この頃は、籐工芸や山野草を描くことにも興味が湧いてきたとか。早寝のご主人が床についた後は、幸恵さんの貴重な時間。テレビを見たり、読書をしたりと好きなことをして過ごしているとか。「何でも一緒じゃなくていいんです(笑)。一人の時間も大切ですよ」とのことでした。


自然に囲まれて暮らすことを夢見て10年、やっとお気に入りの場所を見つけたという山本広志さん(54歳)・いすゞさん(50歳)ご夫妻は、「当たり前の家はつまらない」と、敷地は傾斜地を選び、その良さを引き出すために、自ら設計や素材選びまで手がけるほどの凝りよう。さらに、温泉が注ぐ浴室だけでなくトイレにまで、景色を楽しむための大きなガラス窓をしつらえたほど。
ダイワハウスの『森林住宅地』には、全国12箇所ある分譲地のうち、ほとんどに温泉が引き込んであるそうで、これぞ「森林住宅」の楽しみ方! と言える趣向の凝らし方ですよね。
「両親をこのお風呂に入れてあげたかったこともあって、定年後の予定を早めたんです」という夢の山荘は、もちろんバリアフリー設計でした。
このお気に入りの山荘に、お二人は休日ごとに福島から車を走らせてやってきます。「友人・知人、ご近所の方々がきてくれて、来客のない日はないくらい」と、いすゞさん。「自然の風景を眺めながら料理を作るのは最高ですよ〜」と言う、お料理の得意な奥様のために設置した大型キッチンが大活躍です。広志さんも、「ダイワハウスが山の手入れをしっかりやっているようなので、景色も美しさが保てているんでしょうね」と窓からの景色には大満足の様子でした。

「冬に備えて暖炉の薪割りに忙しく、当分、ビリヤード台で遊ぶ時間は取れそうもありません」と笑う山本さんご夫妻は、休日ごとの暮らしにも、随分馴染んできたようでした。

「森林住宅地」というので、山の中でのひっそりとした生活をイメージしていきました。ところが、仙台から車で1時間程度の距離。都会の喧騒から離れ、自然に囲まれてスローライフを実現しながら、思いたてば都会の刺激も味わえる立地でした。これなら、子どもや孫、友人たちも訪問しやすいはずで、実際、お話を伺った二組のご夫婦のところにも、友人・知人・家族などが頻繁に訪問されているようでした。そう思うと、憧れのスロー&ナチュラルライフも、俄然身近になったような気がします。
川村さんも山本さんも、宮城蔵王の麓に落ち着くまで、たくさんの候補地を見学したそうです。二組のご夫婦とも、購入時の大事なチェックポイントとして挙げていたのは『管理とサポート』。街暮らしから、自然環境の厳しい田舎へと移り住むわけですから、言われてみれば当然なんですね。土地や家だけでなく、安心も提供してくれる経験と実績のあるパートナーは不可欠だと思いました。
今回取材したダイワハウスの森林住宅地は、そうした条件を備えているところのようです。まずは、スロー&ナチュラルライフについての情報を提供している「スローナ倶楽部」で情報を集めたり、すでにお住まいの方々の生活ぶりを調べてみてはいかがでしょう。
「シニアライフ」ガイド 松本すみ子

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掲載期間:2004年12月1日〜2005年1月4日 【PR】
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