| 高山 |
私たち大和ハウス工業では、賃貸住宅についてのご相談をいただいた場合は、まず、その地域で賃貸住宅経営が可能かどうかの市場調査を行います。人の動き、周辺の公共施設の状況など過去から現在を調べ、将来の見通しを立て、これをオーナー様にご判断いただくための資料として提出させていただきます。
もちろん、「この状況なら、こんな土地の使い方が良いのではないですか?」というプランと、市場調査の結果から算出した家賃設定、建築等工事費を踏まえた上での将来の経営シミュレーションをオーナー様にご提案して、併せて検討していただきます。 |
| 石倉 |
次はその経営プランを実現するための前提条件とも言うべき、「入居者募集」ですよね。 |
| 高山 |
まずは、着工と同時に「ここに賃貸住宅ができますよ」と、入居希望者に知らせること。地域の住宅情報誌に情報を出すこともそうですし、弊社では、『D-Room
Chintai』というインターネットでの入居者募集や、法人に社員の社宅として借りていただくための紹介なども実施しています。 |
| 石倉 |
取引企業や情報量の多い会社をパートナーに選んだ方がメリットは大きいでしょうね。入居者ニーズに関するバックデータの豊富さは重要ですし、法人への営業先もいっぱいあるでしょうから。 |
| 高山 |
入居者募集のあり方は、かつての“店頭で探すスタイル”から、最近では随分ネットワーク化が進んでいますから、部屋を探す人たちの探し方も変わってきています。これに対応できるかということも大事ですね。 |