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forM トップページ 特集「青空とビール、料理を愉しむ春の休日」
4月14日更新
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アウトドアで活躍する男の料理レシピ集 青空とビール、料理を愉しむ春の休日 イメージ
いよいよ、アウトドアのシーズンがやってきた。新緑に抱かれ、自然のなかで味わう料理は格別。そこにビールがあれば、春の休日はたちまち至福のひとときとなる。
このような場面こそ、料理の腕前を自慢するチャンス。ここでは、ガイドおすすめの「ビールに合うオリジナルレシピ」を紹介するので、ぜひアウトドアシーンで活用してほしい。
うららかな陽気に誘われて外で過ごす一日。ビールと男の手料理で、仲間や大切な人をもてなしてみてはいかがだろう。
文:いとうゆうじ 写真:金田邦男 
フードコーディネーター:村井りんご
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ビールと会話を愉しみながら「料理をつまむ」
recipe:01 「豆とパルミジャーノのやみつき」
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春の香り、旬の食材の甘みを堪能する。
春に旬を迎えるそら豆の自然な甘味、パルミジャーノの塩味が絶妙な相性を醸し出すシンプルな料理。チーズと挽きたての黒胡椒の香りに、ビールと交互につまみたくなる風味が特徴だ。
まず、そら豆とグリーンピースはサヤから取り出し、塩を加えたお湯が沸騰したところに入れ、1〜2分茹でる。茹で上がったらザルなどでお湯を切り、そら豆だけを取り分けておく。そして、そら豆の薄皮をむいて中身を取り出したら、グリーンピースと同じボウルに入れる。次にパルミジャーノの塊をピーラーなどで削り、豆と一緒のボウルに加える。
ボウルにモルトビネガー、オリーブオイル、黒胡椒を多めに加えてざっくりと混ぜ合わせ、味を調えたら完成だ。盛り付けはガラスのコップなど、透明な器をおすすめする。春の陽射しを浴びた豆のグリーンが鮮やかに引き立ち、食欲をそそるだろう。
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a ビールに似た製造過程を持つ、モルトビネガーの爽やかな酸味はビールがますます進む味。チーズがほどよく混ざり合い、味にコクと奥行きをもたらしてくれる。
b) そら豆の皮むきのコツは、へその部分からはじめること。軽く爪を立てるような感覚でむけば、中身を傷つけずに取り出せる。
c) この料理の味の決め手となるパルミジャーノを削る。ピーラーで奥から手前に引くように手を動かす。力の加減は軽くすれば薄く、強く込めれば厚く削ることができる。
桜 美香
 レシピ提供:スタイリッシュレシピガイド 桜 美香
 ひとりで?ふたりで?みんなで?料理をイベントに変える
 スタイリッシュなレシピ満載☆
豆とパルミジャーノのやみつき
所要時間:約15分
材料(2人分)
そら豆:30g グリーンピース:1/2カップ
パルミジャーノを削ったもの:1/2カップ 塩:少々
挽きたての黒胡椒:適宜 オリーブオイル:大さじ1/2
モルトビネガー(無ければ赤ワインビネガー):小さじ2
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手際の良さをアピールするなら取り入れたい、スピーディーに調理できる簡単メニュー。豆を茹でる際に加える塩は、軽く下味が付く程度と考えれば量をイメージしやすい。くれぐれも入れ過ぎには気を付けて。ビネガーは用意できれば、ぜひモルトビネガーを使いたい。もともとビールが酢酸発酵してつくられたビネガーだけに、ビールとの相性は言うまでもなく絶品だ。
recipe:02 「マグロ、ミニトマト、キウイのスピエディーニ」
鮮やかな色彩が男の料理のセンスを語る。
スピエディーニとは、イタリア風の串焼きのようなもの。彩りも華やかなこの料理は、前菜としてビールとともに味わいたい。ガーデンパーティーならフラワーアレンジメントのオアシスのように大根を使い、串の端を刺してデコレーションするものいいだろう。酸味、甘味、マグロの旨みが渾然となった外見そのままの華やかな風味は、ビールがさらにおいしく感じられる味。
料理に使用する赤身マグロは、1cm角の正方形に切る。続いてキウイは皮をむき、厚さ1cmのイチョウ切りに。ミニトマトは串に刺しやすいようにヘタを取っておく。串にマグロ、キウイ、ミニトマトの順番に刺し、軽く塩を振る。
フライパンにオリーブオイルを入れ、中火で熱して温まったところに、素材を刺した串を入れる。マグロの表面の色が変わる程度に火を通し、それぞれの面に色が付いたら白ワインを加えてフランベ。フライパンに火を入れ、アルコール分をしっかり飛ばしておこう。仕上げは、皿に盛りつけてエクストラバージンオリーブオイルを回しかける。
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沈 唱瑛
 レシピ提供:イタリアンレシピガイド 沈 唱瑛
 日本で本場イタリア料理を楽しみ、イタリア食文化を
 知る方法をご案内します
マグロ、ミニトマト、キウイのスピエディーニ
調理時間:約20分
材料(2人分)
赤身マグロ:50g 
ミニトマト:6個 キウイ:1個 
EXVオリーブオイル:適宜
塩:適宜
白ワイン:大さじ2
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豪快さばかりが男の料理の魅力ではない。ときには繊細な色彩感覚があることも見せておきたいもの。かわいらしいスピエディーニをつくれば意外な一面をアピールすることもできる。今回使用した素材はキウイをマンゴーに、マグロをサイコロステーキにするなど、アレンジも可能。色彩と好みの味の組み合わせ、ビールとの相性を考えて創作してみるのも料理の愉しみだ。
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a あっさりとした味わいで、ビールテイスト炭酸飲料との相性も良いスピエディーニ。塩は控えめに振ることでマグロの旨味、キウイとトマトの甘味が際立つ。
b) 串に刺すマグロとキウイはサイズを揃えて切ると、見映えよくできあがる。ともに柔らかい食材なので、切る際には手を添えるぐらいの気持ちで押さえると型崩れしない。
c) この料理で気を付けたいのが、火加減。マグロの中心まで火が通らない程度のところで止めておく。表面を焼いただけのレアな焼き加減が、マグロの旨味を封じ込めてくれる。
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